as pure as possible Front Cover

Lyric

as pure as possible

pLRayer

晴れのち曇り、曇りのち雨

そしてきっとまた晴れ渡る

羽を無くした天使もこの街で

"生き抜き方" を覚えたようで

それはあのときの

土砂降りのせいかも?

それとも弱かった自分のせいかも?

答え無く また say hello

たとえば あの人の生き方

あの人の毎日

それによる結果が導き出した"正義"

つまり解釈は当たり前

100人いたら100色

黒じゃないグレイ

白じゃないグレイ

知るほどにちょっと冷めてきた

MY PRAY

でもかき消す闇

できるだけこう生きたい

できるだけpureに生きる

できるだけpureに生きる

でもどうしてかな? 汚れていく

月日重ねれば重ねるほど

それでも陽はまたのぼりくりかえす

もしかしたら朝陽が

洗い流してくれるかもしれない

移りゆく街並、押し寄せる人波

それと皆ひた隠す "人となり"

いつの間に あの日に抱いてた

疑問の答えが出てないことも忘れ

毎日が流れゆく

自分さえ変わりゆく

なんでかな? 変わりたくないから

ふとまた涙流す

愛に触れたとき

全部知るのは不可能

"今を生きる" それはきっと可能

なら、ただ、流れのまま

また新たなまだ見ぬ光の中

身を投げ出してみてから

答えならまだまだあとから

きっと皆あのとき無くした羽根

今は歩を明日に任せ

できるだけpureに生きる

できるだけpureに生きる

でもどうしてかな? 汚れていく

月日重ねれば重ねるほど

それでも陽はまたのぼりくりかえす

もしかしたら朝陽が

洗い流してくれるかもしれない

  • Lyricist

    pLRayer

  • Composer

    illr

as pure as possible Front Cover

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    as pure as possible

    pLRayer

pLRayer's 3rd single that proposes to live "as pure as possible".
A world where no one can put black and white on situations and emotions and only cover them with gray.
Nevertheless, the message of this work, which pLRayer dares to release, has been sublimated into a song that harmonizes with illr's track and brings universality.
Hook samples the titles of masterpieces by an artist that both pLRayer and illr love.

Artist Profile

DEFENDER

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