『GIFT』
7曲入り≪楽曲リスト≫
1.Intro
MOMO
2.Empathy
3.流星群
RYON
4.Tear drop
RAY
5.Another side of me
6.Secret of flower
2020年1月30日『MOMO’s Theater』のライブの開催を記念して作られた
ミニアルバムです。
2018年春に始動。RAYが前バンド『Aziam』を脱退後、初めてMOMOと作った曲『SKY』がKCN京都テレビ番組『Myけいはんな』の主題歌に抜擢。その後も楽曲『消えない光』、『流星群』がUSEN MUSIC TANKのセレクションに選ばれ長期放送権を獲得した。FM yokohamaでも『SKY』が放送され初ラジオインタビューにも出演。去年夏まではほぼ楽曲製作に時間を費やした。9月からライブハウスでも活動を開始し、2020年1月30 (木)に京都MOJOにて自主企画ライブ『MOMO’s Theatre』を開催予定。
12歳で父親のギターで遊び始め本格的にエレキギターを始める。21歳でアメリカのフロリダに留学した際、黒人ゴスペル楽団のバックミュージシャンでギタリストを務める。同時期にユダヤ人ジャズギタリストにギターを学ぶ。帰国後、大阪でロックバンド『Aziam』にギター、マニピュレーターとして加入。楽曲がSONYのコンピレーションアルバムに抜粋、収録される。シングル4枚、アルバム2枚何度も再入荷を行うが都度完売。2015年全国ツアー、ツアーファイナル心斎橋Varonは満員盛況に終わる。2016年には心斎橋Dropでワンマンライブ、満員ソールドアウトした。前バンド『Aziam』を脱退後、2018年春にソロプロジェクト『RAY』を始動。 初楽曲『I CAME BACK FROM THE HELL』では楽曲の真新しさに海外のプロデューサーからも問い合わせを受ける。その後も音源制作に力を入れ他プロジェクトも入れると早計30曲を自身でマスタリングまで行った。2019年には『カミングコウベ』のBGMを担当した。そして2020年1月30日(木)には韓国インディーズ7位のバンド『COTOBA』を招きRAYプロデュースのイベント『MOMO’S THEATRE』を開催する。
造形、アート、メイク、絵画と多彩な才能を秘めSNSで注目を集めている。 以前から交流のあったRAYがバンドを脱退後 歌声に注目していたRYONと一緒に曲を作り始めた。 そしてタッグを組んだのがアーティストRYONである。 心突き抜ける透明感のあるRYONの歌声と ギタリストRAYによる完全プロデュースの楽曲プロジェクト。
Bright Blue Sky records