

心のどこかで誰かの不幸を、比べては自分を保ってた
平気なふりして選んだ言葉が、喉の奥で錆びていく
優しささえ借り物みたいで、うまく受け取れずにいた
暗い天井を見上げるたびに、自分の影が少し揺れる
誰かの痛みを数えて保つ呼吸が、自分の胸をいちばん締めつける
それでもいつか、比べずに立てる朝を信じてる
通知の消えた静かな部屋で、言い訳だけが増えていく
欲しかった言葉に手を伸ばしても、指先はまだ震えてる
比べるほどに遠のく声が、胸の奥で細く残ってる
それでもどこかで、終わらない夜を越えていく
誰かの痛みを数えて保つ呼吸が、自分の胸をいちばん締めつける
それでもいつか、比べずに立てる朝を信じてる
静かなサビに滲む光が、胸の奥でかすかに揺れて
比べない強さが芽を出す日を、そっと迎えにいく
誰かの痛みを踏み台にしないで、歩ける未来を選びたい
暗さの中で残った灯りを、今は静かに抱きしめてる
- 作詞者
池ぶちメガネ
- 作曲者
池ぶちメガネ
- プロデューサー
池ぶちメガネ
- プログラミング
池ぶちメガネ

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比べずに立てる朝
池ぶちメガネ
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