※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
鹿嶋静5枚目のソロアルバム
【 CYBER PUNK VIOLIN -EARTH- 】
これまで培われた音楽人生をすべて凝縮したアルバム。
音楽家含め、さまざまなアーティストとコラボした至極の作品。
加えて、アメリカ、アイルランド、韓国、中国、日本、と自分に馴染み深く、かつ影響を与えられた国の曲をカバーした。
- feat. Artist -
Takuya Matsumoto : visual artist (ビジュアル写真、アートディレクション、撮影)
Earth children : ちきゅうのこども保育園成城のこどもたち(M1.M11.)
Nana Kasahara : マトリョーシカ作家(M1.M7.M11.)
hyrax : Tarot reader (M1.M11.)
Michael Kaneko : 音楽家(M3.)
Shingo Suzuki : 音楽家(M4.)
Yurika Shibano : 舞踊家(M5.Title and Concept)
monshiro : 傘職人(M7.)
yumphya : princess(M7.)
Michi Kuzuoka : 音楽家(M9. M10.)
Camera Assistant : Kenji Kishita
Hair & Make-up : Ayako Kawamura
Artwork Design : J.Y.C. and Shizuka Kashima
Special Thanks : origamiPRODUCTIONS / origamiHomeSessions / you
Mixed by Atsushi Fujita(Sound Lab OISEAU)
Mastered by Y.UTSUNOMIA(STUDIO HAMANO)
All Programming. Produced by Shizuka Kashima (DEER STUDIO)
5歳からヴァイオリンを始め、18歳からヴァイオリニストとして、アーティストのライブやレコーディング、映画、劇団の演奏に参加してきている。25歳の時にバンドでメジャーデビューし、様々なフェスへの出演や、
テレビ東京「NARUTO -ナルト-」のエンディングテーマ起用など経て解散。
2008年から楽曲提供やプロデューサーとしても活動。
2014年からはソロヴァイオリニスト、シンガーソングライターとしても表現の幅を広げる。
2017年、鹿嶋株式会社を設立し取締役に就任。
2018年には、グラミー賞受賞の喜多郎氏のワールドツアーにソリストとして参加。
2021年3月11日には復興庁の後援をいただいた
-世界中からオンラインで追悼できるプロジェクト-「ともす想いたくす灯火」を主催した。
鹿嶋静。飛び回るヴァイオリニスト。 5歳からヴァイオリンを始め、18歳からヴァイオリニストとして、アーティストのライブやレコーディング、映画、劇団の演奏に参加してきている。(喜多郎 / 渡瀬マキ(LINDBERG) / 新羅慎二(湘南乃風/若旦那) / EGO-WRAPPIN' / MINMI他 ) 24歳の時にバンドでKi/oon Musicからメジャーデビューし、様々なフェスへの出演や、テレビ東京「NARUTO -ナルト-」のエンディングテーマ起用など経て解散。 その後は、ソロヴァイオリニスト、シンガーソングライター、楽曲提供やプロデューサー、復興プロジェクトなど幅を広げる。 2014年からソロとして活動。 2021年3月11日には復興庁の後援をいただいた -世界中からオンラインで追悼できるプロジェクト-「ともす想いたくす灯火」を主催。 毎年3月11日には、故郷、宮城県東松島市にて行われた東日本大震災の慰霊祭にて演奏。 また2022年にはソロとしてはj初めてのフェスへ出演。(NOBIRU "WELL"Camp Fes) 現在は6枚目のソロアルバムを製作中。
DEER RECORDS