

踵が擦り減るより先に心が
擦り減ってしまった
擦り減ってしまった
今立ってるこの場所のその温度が
少しわかり始めた
少しわかり始めた
鉛筆を削るより先に心が
削られてしまった
削られてしまった
いつの間にか丸み帯びていたものが
尖り始めたようだ
尖り始めたようだ
言葉になろうとしてる
金を使い切るより先に心を
使い切ってしまった
使い切ってしまった
空っぽになってしまったものだから
だからよく響くんだ
だからよく響くんだ
歌になろうとしてる
千切れかけのびしょ濡れの日々よ
聞こえるか
喉の奥 灯した火の揺れる音を
- 作詞者
高橋圭介
- 作曲者
高橋圭介
- プロデューサー
高橋圭介
- ギター
高橋圭介
- ボーカル
高橋圭介

高橋圭介 の“灯火”を
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