Lyric

一人深いため息

薄暗い空のもと

スマホをいじりながら

楽しんでるふりをして

電車に乗り向かうは

スモーキーなウィスキー（それと）

顔の濃いバーテンに

長い髪の pretty Juliet

(Heart beat)

気にしながら見ないふり

(It’s so cool)

足を組んでかっこつけて

(The truth)

二人きりで交わしたい

キミに仕掛ける　ここから

シルエットだけが　踊る

手に光る指輪　きらり

気付いたら　君と二人

今夜は逃がさない

たわいも無い会話に

そっと笑顔をくれる（キミは)

攻める隙など無くて

僕を一人焦らせる

(Just two)

時計の針は止まって

(Feels good)

ピーツビーストを飲み干して

(With you)

目線はずっと離さない

胸が赤らむ

今こそ

手を握り締めて　走る

香り立つ髪が　ひらり

二人きり月に　登り

肌を寄せ合いたい

浮かぶ白い雲

光る星たちが

舞台の二人を

スポットライトのように照らし

言葉はいらない

抱き寄せ感じる

そっと目を閉じて

キスから始めよう

シルエットだけが　踊る

手に光る指輪　きらり

気付いたら君と　二人

今夜は逃がさない

手を握り締めて　走る

香り立つ髪が　ひらり

二人きり月に　登り

肌を寄せ合いたい

色ずくリズムが　跳ねる

零れる雫が　きらり

スローに流れる　吐息

二人だけのCONNEXION

日が落ちる頃に　集う

ピートと煙を　求め

誰もが異なる　ストーリー

始まりはいつもCONNEXION