Rock’n Girl NANAのジャケット写真

歌詞

恋の診察室

joke

白いドアを開けたら

きみが少しだけ笑った

名前を呼ぶ声が

胸の熱を上げていく

問診票の端っこに

書けないことばかり

目をそらすたびに

本音がバレそうで

脈が速いの

止まらないの

きみの前だと

うまく言えない

やさしい指先が

触れたそのたび

痛みみたいな

ときめきになる

恋の診察室

きみがいるだけで

恋の診察室

心が騒ぐの

恋の診察室

名前を呼ばれて

恋の診察室

もう隠せないよ

(隠せないよ)

聴診器みたいに

胸の奥をのぞいて

ふいに「大丈夫」と

言われた気がした

薬はいらないのに

会うたび治らない

この症状だけは

もっと欲しくなる

目が合うたびに

息が止まるの

きみの微笑みで

熱が上がるの

診てもらうほど

苦しくなるのに

離れられない

不思議な病気

恋の診察室

きみがいるだけで

恋の診察室

心が騒ぐの

恋の診察室

名前を呼ばれて

恋の診察室

もう隠せないよ

(隠せないよ)

夜更けの窓辺で

きみの言葉を思い出す

「焦らなくていい」

その一言で

弱いところまで

やさしく触れられて

涙じゃなくて

恋がこぼれた

恋の診察室

きみがいるだけで

恋の診察室

心が騒ぐの

恋の診察室

名前を呼ばれて

恋の診察室

もう離れないよ

(離れないよ)

  • 作詞者

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  • 作曲者

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  • プロデューサー

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  • プログラミング

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NANAのボーカルだけで構成された、初のフルロックアルバム『Rock’n Girl NANA』がついに完成。
15曲すべてが“NANAの声 × ロック”という強烈なコンセプトで統一され、彼女の持つ 低音の艶、囁きの色気、ハイトーンの切なさ が最大限に引き出された作品集。

このアルバムは、NANAという“ロックヒロイン”の物語。
激情、孤独、誘惑、決意、そして未来への疾走——
全曲が彼女の人生の断片のように連なり、聴く者を物語の中へ引きずり込む。

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