ヤキモチのジャケット写真

歌詞

ヤキモチ

ハチヨンマル

季節遅れの雪が濡らした桜微睡む少し寒い朝

軽く擦れたローファー履くのも今日で最期と頷く君

昨日までのLINEの中には

見当たらなかった涙にツラれそうになる

もう同じ景色だけじゃないね

君と魔法をかけてたような日々がぎゅっと響くよ

1人じゃ今日まで来れなかった ありがとう

次に会うその時は笑ってヤキモチしてね

夢語るのはほんのわずかでソーダの上で溶けるムダ話

授業よりさえ少ない時間で覚えた事もたくさんある

放課後のチャイムを待つだけの

1日もあったけど今それも愛おしい

もうそこにやってきた別れ時

続く明日を信じていくと君が言っていたよね

これからどうゆう言葉が似合うかな

ノートの中探してた文字が滲んでいたの

教室にはカーテンを揺らして

背中をさすってく風が2人送り出す

もう同じ景色だけじゃないね

君と魔法をかけてたような日々がぎゅっと響くよ

1人じゃ今日まで来れなかった ありがとう

次に会うその時は笑ってヤキモチしてね

  • 作詞

    矢島綾人

  • 作曲

    ハチヨンマル

  • プロデューサー

    ハチヨンマル

  • マスタリングエンジニア

    suno ai

  • ボーカル

    Mai

ヤキモチのジャケット写真

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    ヤキモチ

    ハチヨンマル

卒業ソング。主人公ともう一人の人物像、関係などいろいろ考察してください。

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