VIVARU Front Cover

Track List

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Formed in June 2006 in local Hiroshima. Saxophonist TAKASHI OOSEDO and Electone player (electronic organ) SATOSHI CHISHIMA both graduated from music colleges and began their musical careers aiming for their own unique styles. Wordless songs are transmitted not only to Japan but also to the world, transcending language barriers.
Based on the concept of ``a stage that is easy to listen to, approachable, and enjoyable,'' the new style of sound of saxophone and electronic tone is attracting attention nationwide.

Produced as the theme music for the Nippon Television series Hiroshima Television's "TEREBIHA," a segment run by Oosedo, "Tashi and VivaRou."

Artist Profile

  • OOSEDOCHISHIMA

    2006 年、サックス奏者の大瀬戸嵩(おおせどたかし)とエレクトーン奏者の千嶋里志(ちしまさとし)が、地元広島にて結成。 千嶋が創り上げるエレクトーンの世界観と、表情豊かに奏でる大瀬戸のサックスが生み出す大瀬戸千嶋サウンドは、小さな活動から口コミで広がって行き、日本のみならず言葉の壁を越え世界へと発信されている。 歌詞のない多種多様な2 人の音楽は、物語のように心に残り、テレビ、ラジオ、CM などにも多数楽曲が使用されている。 ライブでは二人だけで演奏するスタイルからバンド編成まで、そのステージに合わせ自由自在に形を変える。また、2 人のキャラクターが映えるトークもライブならではの魅力のひとつで、ラジオパーソナリティーとしても活動。 「聴きやすい、親しみやすい、楽しめるステージ」をコンセプトに、サックス&エレクトーンという新たなスタイルは 新世代インストゥルメンタルアーティストとして注目されている。 2010 年1st アルバム「DreamStage」ではオリコンインディーズ着うたフルでランキング1位を獲得。その後発売した「Future」「GLORIOUS」はインスト部門で新星堂全国店頭販売1 位を記録するなど、インストゥルメンタルでは異例の記録をたてる。京都府レコード商協同組合ピックアップアーティストに選出もされれている。 (株)ヤマハミュージックメディアより、エレクトーンの楽譜となって全国発売。 2014年5月名古屋「栄ミナミ音楽祭14」にてライブオーディションの2組に勝ち残りメインステージ出演を果たす。7月にはマツダズームズームスタジアム広島にて公式戦試合前セレモニーにて国歌演奏を行いインストアーティスト初の演奏者となった。 2007年、2012年、 2015年とドイツでの公演を成功させ、2015年11月には初のアジア公演としてタイにて4公演の成功を皮切りに、2016年には2度にわたる ホールコンサートやテレビ出演を成功させ海外でも高い支持を受ける。 2017年広島最大のイベント「ひろしまフラワーフェスティバル」のスペシャルゲストに決定、インストアーティストとしては異例の選出となる。 現在、広島テレビ"テレビ派"番組テーマ曲や"広島県食育テーマ曲"をはじめ、テレビ、ラジオ、CMなどで楽曲を提供。 FMちゅーピー76・6MHzではラジオパーソナリティーとしても活動。

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