泳いでのジャケット写真

歌詞

泳いで

Serika

泳いで

【1A】

迷い込んだ迷路の中で 手を差し伸べてくれた

あなたの手を見つめて 顔を上げたんだぼくは

間違い過ぎたぼくの 重ね続けた言葉は

誰かの胸にも刺さって 明日を泳いでく

【2A】

重すぎなんて言葉は わがままを通り越して

優しさを跳ね返すように あたまの上飛んでった

このまま時が過ぎれば 忘れてしまうだろう

たけど それでいいんだ

【1サビ】

わがままに泣く僕を 包んでくれる君が

悪戯に笑って手をとる

このままじゃダメだよね

一緒に泣いてあげるよって

まちがいだらけでもいいの?

いいよ

【B】

君の手をとって進む僕の感覚は無くなった

その手を握った瞬間 気づいてしまった

あぁ、また同じことの繰り返しだ

またここで溺れてしまうだけだ

流されるまゝなんだ、ずっと

【2サビ】

過去は 何年経ったって変わらない

自分の弱さを埋める方法なんて知らない

ただ幸せを感じたい

きっと上手くいくって君が言う

ぼくは君(ここ)に居たいんだ

だから、不器用にきみと一緒に

泳いでいたいよ

【3A】

誰かの愛をもらっては

それを使い回していくだけ

幸せの形なんて

見えないから、それでいいの

  • 作詞

    Serika

  • 作曲

    Serika

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