absolute nodeのジャケット写真

歌詞

アンバランス

ZETTAI CHU-KAKU

これが愛ではないなら

なんて言うの?

名前とかどうでもいいけど

だって君が笑うなら

それでいいのに

僕たちのアンバランス・ストーリー

約束なんて したくないし

面倒な ことなら 嫌いだ

他人は知らないで

心を隠した インスレイト

不思議なんだ 相容れない君の光で

フィラメントが 熱を帯びて

輝きだす

これが愛ではないなら

なんて言うの?

名前とか まだ知らないけど

だって君が笑うなら

それでいいのに

朝に灯す ランタンみたい

僕たちはアンバランス

やがて燃えてなくなるなら

いまはこのまま

揺られていたい

僕たちのアンバランス・ストーリー

約束ごとが 大事な

君は 少しの 未来も

語るの ストーリーテラー

僕の ことまで 主人公

不思議なんだ 相容れない君の隣で

こんな日々が続くように

願うなんて

ねえ、愛ではないなら

なんて言うの?

名前とかどうでもいいけど

だって君が笑うなら

それでいいから

もう、絶対に愛でしかないよ

僕たちのアンバランス・ストーリー

だって君が笑うから

それでいいでしょ

朝に灯す ランタンみたい

僕たちはアンバランス

やがて燃えてなくなるなら

今日は会いたい

いまはこのまま

僕たちのアンバランス・ストーリー

  • 作詞

    Awo

  • 作曲

    Shoichi IKEDA

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ZETTAI CHU-KAKU の“アンバランス”を

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「心に残る音楽」をモットーに、“クール×ノスタルジック×エモさ“を表現するAwo、Shoichi IKEDA、MARUHASHI、Hidaichiの4人組バンド ZETTAI CHU-KAKU による待望の1stアルバム。
原点となる10年間のアニソンカヴァー時代のバンド名「absolute node」をタイトルに冠し、バンドとしての歴史を積み上げた、ZETTAI CHU-KAKUのショーケースに仕上がっている。
リード曲となる『月明かりが消える前に』では、夜明け前から次第に夜が明けていくストーリーによって、今作のアルバムの幕開けを予感させる。
『弾丸のないピストル』では、ZETTAI CHU-KAKUのイナタイロックとなるような新しい表現に挑戦している。
また今作では、シングルでリリースされた『未明リフレクト』『泡沫スカイダイブ』『アンバランス』『流星群に飛び込んで』『四月にまたね。』の5曲は、新たにミックス・マスタリングを経て、アルバム用に生まれ変わっている。
MusicVideoを公開しているYouTubeや、音楽配信ストアなどのネットメディアにて、日常の中の非日常を描いた個性的でキャッチーな楽曲を公開して注目を集め、幅広い音楽ファンから支持されているZETTAI CHU-KAKUはどれも見逃せない。

アーティスト情報

ZETTAI CHU-KAKU

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