absolute nodeのジャケット写真

歌詞

ハッピーエンド・パフォーマー

ZETTAI CHU-KAKU

ねぇ、この街の欠片となって消える

僕らの前から

ねぇ、二人が愛を歌うなら

語り合うよメロディー

ちょっと向かい風

すれ違う悲しみは彼方へ

ちょっと話そうか

世界の真ん中で

世紀末を楽しんだら

少しだけ踊りましょう

止まってた心臓

リンクするために

神様はいらない

僕が愛を歌って叫ぼう

いつかあなたに届け

どんな音楽も二人のために

奏でてあげる

夏の温度には理由がある

溶け出す心の端から

揺れる二人のハッピーなエンド

約束しよう

ねぇ、この街の欠片となって消える

僕らの前から

ねぇ、二人が愛を歌うなら

語り合うよメロディー

ちょっとつまづいた

石ころなんて、誰にも見えないよ

ちょっと走ろうよ

強くなれるから

無くしたものは何だろう

夜明けまでに見つかるさ

ぐちゃぐちゃな気持ち

整理するために

未来を創れ

そこで愛してると伝え合う

芽吹いた二人の夢を

どんな絵画にも描けない景色

楽しみにして

眠れない夜も楽しもう

魔法をかけるよ、大丈夫

揺れる二人のハッピーなエンド

探しに行こう

転んだときには、話を聞かせてよね

挫けても何回も声を聞かせてよ

曖昧な言葉じゃ伝わらないから

僕が愛を歌って叫ぼう

いつかあなたに届け

どんな音楽も二人のために

奏でてあげる

僕が愛を歌って叫ぼう

溶け出す心の端から

揺れる二人のハッピーなエンド

約束しよう

ねぇ、この街の欠片となって消える

僕らの前から

ねぇ、二人が愛を歌うなら

語り合うよメロディー

どんな音楽をかけて

今日はどこに行こうか

もっと勇気を出して

語り合うよメロディー

  • 作詞

    Shoichi IKEDA

  • 作曲

    Shoichi IKEDA

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「心に残る音楽」をモットーに、“クール×ノスタルジック×エモさ“を表現するAwo、Shoichi IKEDA、MARUHASHI、Hidaichiの4人組バンド ZETTAI CHU-KAKU による待望の1stアルバム。
原点となる10年間のアニソンカヴァー時代のバンド名「absolute node」をタイトルに冠し、バンドとしての歴史を積み上げた、ZETTAI CHU-KAKUのショーケースに仕上がっている。
リード曲となる『月明かりが消える前に』では、夜明け前から次第に夜が明けていくストーリーによって、今作のアルバムの幕開けを予感させる。
『弾丸のないピストル』では、ZETTAI CHU-KAKUのイナタイロックとなるような新しい表現に挑戦している。
また今作では、シングルでリリースされた『未明リフレクト』『泡沫スカイダイブ』『アンバランス』『流星群に飛び込んで』『四月にまたね。』の5曲は、新たにミックス・マスタリングを経て、アルバム用に生まれ変わっている。
MusicVideoを公開しているYouTubeや、音楽配信ストアなどのネットメディアにて、日常の中の非日常を描いた個性的でキャッチーな楽曲を公開して注目を集め、幅広い音楽ファンから支持されているZETTAI CHU-KAKUはどれも見逃せない。

アーティスト情報

ZETTAI CHU-KAKU

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