私の心を波立てるのは、あなただけであればいい (feat. 歌愛ユキ)のジャケット写真

歌詞

私の心を波立てるのは、あなただけであればいい (feat. 歌愛ユキ)

蒼二才

街灯はぼやける

零れた愛を拾って

育ちすぎた心はあなたを見たまま

12月の夜は深くて肌寒い

当たり前だよね

さっき見つけたアイスは来年に買うよ

溶けたらまた気持ちも泳ぐから

ひしゃげた花もわたし

憧れるの

咲けたことに

小さな声も枯らせば

あなたに届いたのかな

脳にこびり付いた

この世界への希望まで

最低な私を焼く

いつまで?いつまでも

落ちていくよ 月を抱いて

ベンチに座り

石を投げて

「楽しい夜ね」

独り言ちた

自分の為につく

嘘が心を蝕むの

憂さ晴らしはまだ早い

ぼんやりと浮かんでる

透明な感情に染めてよ

あぁ嫌だな

空に白が増えていく

この世界が起きるから

最低な私を取り残す

移ろいでゆく 眩く輝く

なら泣いて

バレないから

泣き終わった後に

歩けば夜はもう

明けているよ

始発列車で帰ろう

いつか

会った時は

きっと言うよ

お別れを

そして時が流れて

皺が増えていた

花をそっと

「またね」

  • 作詞者

    蒼二才

  • 作曲者

    蒼二才

  • プロデューサー

    蒼二才

  • ギター

    蒼二才

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    私の心を波立てるのは、あなただけであればいい (feat. 歌愛ユキ)

    蒼二才

「私の心を波立てるのは、あなただけであればいい」

2026年春のニコニコ超会議にて頒布されたEP「Swimmy」に収録された楽曲。

激情的に響くギターサウンドと繊細なメロディが織りなす、蒼二才渾身のバラードです。

誰かを想うことで生まれる言葉にならない焦燥や祈り。その複雑で揺れ動く感情を、詩的でありながらも率直な言葉によって描き出しました。

静かに募る想いと激しく波立つ心が交錯する物語。

大切な誰か、或いは大切だった誰かを想う夜に寄り添う一曲となれば幸いです。

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