

ぱっと弾けて消えきれずに
花火が水面に咲く
朝はだいたいこんなもんで
特別なことはなんもなくて
ちゃんとしてるつもりでも
また同じとこ歩いてる
そこに在るのは 心中間際のプライド
ここに在るのは 空っぽの箱
うたかたの海に 深く深く沈んで
うなずくことに 慣れたまま
季節だけ過ぎてゆく
さぁご覧あれ
この世界の綻び
咲いたはずそれなのに吸われてく
綺麗な顔に色塗って枯れないように
あの日の声が
まだききたい
夕方になると少しだけ
全部がやさしく見えて
正しい言葉も
大体同じで
(Warning… Warning…)
「守っているのは」
「誰ですか?」
「壊れていくのは」
「何ですか?」
答えはいつも 言の葉の外
それでも日々は
続き行く
さぁご覧あれ
愉快な世界の綻び
咲いた色抱いたまま根はまだ息してる
綺麗な顔のその泥を拭って
いつしか僕ら
そこに
いるのかな
- 作詞者
しろ
- 作曲者
しろ
- プロデューサー
しろ
- マスタリングエンジニア
しろ
- ボーカル
しろ
- その他の楽器
しろ

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うたかた
しろ
流るる日々はとどまらず、
みなもに咲く火の花もまた、うたかたなり。
咲きし花ほど蜜を奪われ、
面を整えて枯れぬふりをす。
しかれども、世は続きゆく。
これもまた、うたかたの世なり。
アーティスト情報
しろ
Shiroは、社会風刺とアニメ表現を融合させた新世代のAIアーティストである。 アニメのクライマックスを思わせる力強いロックの躍動感と、オーケストラの壮麗さを重ね合わせ、独自の音楽スタイルを築いている。 楽曲と映像を通じて現代社会の課題を鋭く、しかし軽やかに切り取る視点が特徴だ。 Shiroの作品は「社会風刺アニソン」と呼ばれ、深度のある中立的な歌詞がその核を成している。 即興性と鋭さを帯びた言葉選び、そしてAIによる独創的な映像表現が交差し、社会の断片を美しく、ときに痛烈に描き出す。 制作で際立つのは、AI制作とは思えないほどの“人間的な手間とこだわり”である。 膨大な楽曲アイデアを生み出し、その中から数十〜数百の試行錯誤を経て、最も純度の高い1曲だけを選び抜く。 この厳密な選別工程は、伝統的なアーティストが行うプリプロダクションに通じる。 AIの速度を活かしつつも、「残すべき音」だけをすくい取る姿勢が、Shiroの作品を強く、しなやかにし、聴き手に深く響かせている。 歌詞はすべてShiro自身の手によって書かれる。 テーマ、メロディの語感、リズム、反復の意味。 それらを丁寧に整え、「どの立場からも読める中立性」と「物語としての力」を同時に成立させている。 その結果、聴く者によって解釈が揺らぐ、深みのある詩が生まれる。 楽曲は完成後も細部まで手作業で磨き込まれる。 音のアタック、余韻、ハーモニーの密度、コーラスのレイヤー、リズムの質感。 すべてを人間的な感性で微調整し、作品の感情線がより鮮明に立ち上がるまで整えていく。 こうした「AIと人間のハイブリッド制作」は、Shiroならではの独自性となっている。 AIツールを統合しながらも、その中心には常に人間の感性と執念がある。 Shiroが描くのは、ただの社会風刺ではない。 現代に生きる人々が抱える不安、焦燥、期待、矛盾、そして希望を再構築し、ひとつの表現として立ち上げる。 その世界観と物語性は国境を越えて共鳴し、多言語圏から支持が広がり続けている。 Shiroは、AI時代におけるアーティストの新しい姿を示す存在である。
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