WATARIGARASU Front Cover

Lyric

Monokuro

Vstock

よくできたMonokuroから

想像力何ができるかな

曖昧に比べてもいいから

徐々に無くしながら気づく

何かに囚われないようにと

自分自身がわからなくなる

静けさがなぜか

心に響くそんな夜に学ぶ

あればあるほどにだらしないな

時間と金はbitch

待てとタンマ便利だった今は待ってくれない

枷も糧にすればいい向かい風も助太刀

紅のコンクリート団地抜け出しって

向かうダチの家の方へ

どうせ戻るのにさ新宿渋谷方面(A to A)

人生ゲームならば振り出しだぜ

原点回帰物はいいようどうせ夜更け前の

4丁目夕日All ways

Day dream信じるlike aセブンイレブン

唯一平等な時間すらもlose

24/7が妙にズレたメトロノーム

孤独踊るホール鼓動が映すモノクローム

飛び交うデータと

だらけた生活

バレない程度の鼻歌刻む

世間体気にしてないって言うなら

それは強がりで

よくできたMonokuroから

想像力何ができるかな

曖昧に比べてもいいから

徐々に無くしながら気づく

何かに囚われないようにと

自分自身がわからなくなる

静けさがなぜか

心に響くそんな夜に学ぶ

毎夜きっちり割り勘いつか値段も見ずにpay outするため今日もplay hard

煙と長いものに巻かれないように捲し立てるベロけどいつもやる時nachiだし

確かに毎回書き終わるまでが長い歌詞もう

溺れないようにしたい

上を見て学ぶ酔泳

酔拳使わないからヌンチャクの代わり持つ

Handにsound

過去に賛同せず付け足してく道の上

見透かしてる24 レントゲン

折れた骨自体儲けだと思えたらどれだけ楽

枯れた花に注ぐ水の様

片方じゃ成らない質と量

Kidsの頃から馴染みある奴

冷やしておかないから腐った縁

腐ってる目でも眩しいものを見てるし

汚せないからつける昇るsunで育つgrass

何カけても青色

手を伸ばしても届かないsky

届いちゃつまらない

こんなはずじゃなかった

歳は重なる 何にも敵わず

都会へ始発が出る時間 ドシラフの後始末

勝つ為確たる詩を書くんだ

売れれば あくまでない不正解

でも超えちゃならんダサいのライン

互い言わず守る テレパシー

ついでのはずが 稼ぐのはいつの間に重荷

借りた金で買ったタバコ 自分の火で上がる狼煙

よくできたMonokuroから

想像力何ができるかな

曖昧に比べてもいいから

徐々に無くしながら気づく

何かに囚われないようにと

自分自身がわからなくなる

静けさがなぜか

心に響くそんな夜に学ぶ

  • Lyricist

    Vstock

  • Composer

    BGF wave

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