"いつか"なんて待ってられない 瞬間 運命のカケラ
色褪せた夢と出会い もう一度あの星を
言葉だけを信じること
とっくの昔に辞めた
消えるほど儚くはないの
胸の音像
負けられない《いつも》場所がある《キミと》
ステージで重ねた
視線 目が離せなくなった
何度傷ついたって譲れない未来見てる
明日を《超えてく》迷わない《私は》 裏切らないよ
止まらない 輝き続けることは 誰も止められない
届け 願いは銀河級
きっと キミと私繋ぐから
青い宇宙(そら)霞んで見えた
涙隠したあの日も
果てしなく遠く見えた
始まったばかりなのに
「私に星は掴めるか?」 答えはまだ分からない
追いかけ続ける だけど「孤独になれ」と言う
躊躇いは《やめて》いらないよ《だって》 通わせた感情
キミと私は星座になる
何万光年の夢を描いたのだろう
君の想いは《願いは》時空を《超えてく》 未来託して
眠らない 輝き続けることは 誰も奪えない
例え もう二度と会えないとしても キミと私繋ぐから
私たちはまだ未完成
トキメキを探す旅の途中
明日も変わらずにここにいてくれたらいいのに
いつかの憧れとか 諦めかけた夜も もう一度今を信じて
果てるまで歌うよ
何万光年の夢を描いたのだろう
君の想いは 生きるよ
未来託して
何度傷ついたって譲れない未来見てる
明日を《超えてく》迷わない《私は》 裏切らないよ
止まらない 輝き続けることは 誰も止められない
届け 願いは銀河級
もう一度走り出そう
この手を離さない
きっと キミと星を掴むから
- 作詞
amatsuuni
- 作曲
石原剛志
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キミと私は星座になる
あま津軍団