Cattleyaのジャケット写真

歌詞

Cattleya

Izumi Ryota

カトレアの花びら

鮮やかな紫色

僕と君の愛を

育てるように育てるように

〜♪〜

あぁ、干からびてしまうくらい

弱りきった僕の肺

ちっぽけな自分を見せないように生きてきた

そんな僕を君は

ずっと愛しているって言う

なぜ?なぜ?

はて、なぜなんだろう?

カトレアの花びら

鮮やかな紫色

僕と君の愛を

育てるように育てるように

カトレアの花に今

この水を与えましょう

必ず君のこと

守れるように守れるように

君の悴んだ手 僕に握らせて

太陽のかわりだぜ なんてね

その涙も つらい過去(わけ)も

僕が受け止めてあげる

あぁ、気づいたよ愛はどこかで

見つかるようなものじゃなくて

根を張るようにゆっくりと

時間をかけることだって

カトレアの花びら

鮮やかな紫色

僕と君の愛を

育てるように育てるように

カトレアの花に今

この水を与えましょう

必ず君のこと

守れるように守れるように

君を愛する情熱の赤と

抱えてきた悲しみの青も

2人分け合って生きていこう

混ざり合って咲いた

このPurple Heart

カトレアの花びら

枯れてしまったとしても

また種を蒔くんだ

僕らのように僕らのように

カトレアの花に今

この水を与えましょう

いつでもいつまでも

愛している

愛している

  • 作詞者

    Izumi Ryota

  • 作曲者

    Izumi Ryota

  • プロデューサー

    Izumi Ryota

  • レコーディングエンジニア

    Izumi Ryota

  • ミキシングエンジニア

    Izumi Ryota

  • マスタリングエンジニア

    Izumi Ryota

  • グラフィックデザイン

    Izumi Ryota

  • ギター

    Izumi Ryota

  • ボーカル

    Izumi Ryota

  • ピアノ

    Izumi Ryota

  • ソングライター

    Izumi Ryota

Cattleyaのジャケット写真

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    Cattleya

    Izumi Ryota

Izumi Ryota「Cattleya」

Izumi Ryota、3年ぶりの新曲「Cattleya」は、心地よいグルーヴで紡がれるラブソング。
ソウルフルなバラードの質感をまとったサウンドと、紫のカトレアをテーマに綴った詩、そして特徴的なシルキーボイスが聴く人の心を揺さぶる一曲となっている。

今回の「Cattleya」は、作詞作曲から編曲(アレンジ)、レコーディング、ミックス、マスタリングまで、すべてをIzumi Ryota自身が手がけた100%セルフプロデュース作品。
あらゆる面でレベルアップを遂げたIzumi Ryotaの世界観が濃厚に詰まった、待望の復帰作。

アーティスト情報

  • Izumi Ryota

    Izumi Ryota 新進気鋭のシンガーソンングライター兼サウンドプロデューサー。 R&B Soul Jazz Funk HIPHOPなど様々な音楽を自らのサウンドに織り交ぜ、ダンサブルでメロディアスなオリジナル楽曲を描く。 その唯一無二の歌声とソウルフルなピアノ、熱量の高いパフォーマンスは若手ながらにして本物のPlayerである。 トラックメイクやミックスも自身で行い、アーティストへの楽曲提供やプロデュース等活躍の幅を広げている。 幼い頃から歌うことが好きで15歳の頃に歌手を志し16歳でピアノ・作詞・作曲・アレンジを独学で始める。 18歳でオリジナルの楽曲を福岡のライブハウスやクラブ等で、弾き語りや自らアレンジしたデモ音源を作り歌い始めシンガーソングライターとしての一歩を踏み出す。 トヨタカローラ福岡×FM FUKUOKA 主催のドライビングコンピレーションアルバム 「KEY10 MUSIC」第2弾に参加。 収録曲「ADVANCE 」は自身の抱く夢への期待や不安を正直に綴った詩とグルーヴィーでキャッチーなメロディが、聴く人に明日を踏み出す勇気を与える。 さらなるスキルアップを目指すため一度福岡の活動を休止し、東京のプロミュージシャンに弟子入りし、全国をまわり下積み生活を送る。 様々な技術を習得し、ふたたび音楽活動を再開する。 2020年コロナ禍における音楽活動の減少に際し、さらなる音楽発信の拠点として福岡市内にプライベートスタジオ「FANKSY STUDIO」を設立。次世代を担う若手アーティストやミュージシャン達と共に新しい音楽を日夜生み出している。

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FANKSY

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