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2021年1月にリリースし好評を得た1st mini album「例え話をしよう」から早4年。
スティールパン奏者 相澤彩絵がニューシングル「ムーンライトラバー feat.NAGILLAZ 」をリリースする。
本作は元々、ヴォーカル×スティールパン×ウッドベースのトリオ ”maa-gnet”のために書き下ろしたもので、南国の雰囲気たっぷりな曲調とキャッチーなコーラスが評判を呼び、様々な公演で演奏されてきた楽曲である。

本リリースではナギラアツシ率いる【NAGILLAZ】の豪華メンバーがレコーディングに参加。聴けば誰もが思わず体を揺らしてしまうウェットでグルーヴィーなサウンドに仕上がっている。

2月15日(土)には、【NAGILLAZ】の命名と本リリースを記念したライヴが下北沢空飛ぶこぶたやで開催される。


【NAGILLAZ】
都内を中心に活動するナギラアツシが率いる、「仲の良さとグルーヴは比例する」を体現するスーパーホーミーバンド。
メンバーはギターのナギラアツシ、ドラムに小宮山純平、ベースのMIYA、キーボードは岩井ロングセラー。
2025年に音源リリース予定。

アーティスト情報

  • 相澤彩絵

    スティールパン弾き語りのスタイルで歌謡曲を彷彿させるメロディアスな楽曲に定評がある。 2021年1月バンドサウンドにスティールパンを掛け合わせた新しいサウンドを追求した作品、自身初となるオリジナルmini album「例え話をしよう」をリリース。 様々な方向からスティールパンの可能性を探究している。

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PANDOM RECORDS