last milkのジャケット写真

歌詞

生命のドット (2020 Remastered Version)

bias

僕は飛んでた 空から落ちて

目を覚ましたら 空がなかった

そんな時には 思い出してね

君は言ってた 「緑の丘」と

生命のドットが 次に打たれるか

そこには何も約束なんてないんだ

今日もまたできるかな

器用にできるかな

興味があるように

強調 共感 虚栄の協奏

君の中には いいだろう?

夜は静かに 帳を落とす

今日もまたできるかな

器用にできるかな

興味があるように

強調 共感 虚栄の協奏

もう飛べない もう飛べない

もう飛べない もう飛べない

もう飛べばいい もう飛べばいい

目を覚ましたら 空がなかった

  • 作詞

    根本啓一郎

  • 作曲

    根本啓一郎

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新感覚ロック。
bias待望の1stアルバム。
ここは一体どこなんだろう。
架空の世界を今日も飛ぶ。ゲームのような没入感。
センチメンタル、荘厳、ノスタルジー。
精神が裏返る、音の攻撃、集中砲火。
退廃、ほのかな多幸感。摩訶不思議であたたかな目眩。
心が千切れるような独白。そして凄惨な白。
現実感覚がジャンプする、めくるめく音楽世界へようこそ。

耳で旅する11曲。

過去ランキング

生命のドット (2020 Remastered Version)

Deezer • Country top charts • 日本 • 37位 • 2021年7月17日

アーティスト情報

  • bias

    biasはシンガーソングライター根本啓一郎のソロプロジェクト。 東京都出身。 ボーカル/作詞/作曲/編曲/楽器演奏/ミックス/アートワーク/MVなどを手掛ける。 1999年 慶應義塾高等学校卒業 2003年 慶應義塾大学商学部商学科卒業 2020年発売、bias名義の1st Album 「last milk」 はiTunes オルタナティブチャート トップアルバム(日本)45位。 以前のバンド「Pink The Shell」では東名阪ツアー、ワンマンライブを経験し、1st mini Album 「スターヒル」 がスマッシュヒット。 その後「根本啓一郎」として、クラシック畑のメンバーとライブを数多く開催。 また、2006-2008年頃にリハーサルを行わず、音源製作をPCで完結する新感覚ロックユニット「ニジノダンガン」を結成。 映像的な作品が持ち味で多数の映画での楽曲使用や、人気投票で勝ち抜いた沖縄ライブ、 17曲入りCDがヨーロッパ圏で一時話題となる。 2011年 3.11を受け、根本啓一郎名義として配信リリースした「平和」は細海魚プロデュース。 iTunesオルタナティブチャート30位。 経費以外の収益全額と関連ライブ収益全額を被災地への寄付を行う。 2022年8月にイギリスThe Half Moonにてアコースティックライブを敢行。 2022年12月にXmasと戦争がテーマの楽曲「奇跡」を聞いて、世界各国の方に描いて頂いたイラストや絵本を毎日SNSで投稿し、同時期に立ち上げたクラウドファンディングで266000円を集め、絵本を製作し、経費以外の全てをウクライナ大使館に寄付を行った。読売新聞に2日にわたり記事掲載。

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    biasの他のリリース

in tar records

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