JOBANのジャケット写真

歌詞

Pace Up

ARuM

こっからまた上げてくペース

VVSよりも光ってく俺のセンス

感謝しながら乗り越える試練

動かす足サボったら負け

踏み込むアクセル

俺らはイケてるJP Rapper

何時でもイケるぜ準備万端

かっさらってくFamous,Money and Power

苦労させた分楽させたいママ

柏から足立

俺の好きな街

仲間が集まり

夜中にレコーディング

パチモンのGUCCIとかメッキのチェーンI don't need

仲いいヤツOnly

要らない取り巻き

約束破らず破ってくリーバイス

これで稼いだら欲しい車と良いマイク

みんなが右なら俺は左に行く

昔から変わらずまだ天邪鬼

実際どうでも良い事ばっか

やってらんねえ中途半端

サボってきた今まで散々

的確で尚且つ大胆に動きシーンの渋滞突破

風穴開けるLike Donut

0から上がってなる Baller

こっからまた上げてくペース

VVSよりも光ってく俺のセンス

感謝しながら乗り越える試練

動かす足サボったら負け

踏み込むアクセル

俺らPace up!

隣はいつものやつ変わらず

馬鹿なりに動かす頭

金にする為

Pace up!

Pace up!

もう乗りたくない電車はプレ値気にせず買うJordan

スキルとお金を交換

リアルなヤツこれ聞いて上がる

Fake Rapper はこれ聞いて発汗

考えてるよりやるまず書くバース明日は無いと思って生きてく

信じてる誰かよりも自分

たまにBudweiserビール割るジンジャーエール

周りの奴らが期待して待ってる良い未来

ぶっちぎって走り去る俺は35のGTR

仲間たちと上がっていくI'm so sirious

俺の価値も跳ね上がってく触んなよ尻軽

  • 作詞

    ARuM

  • 作曲

    Narvaza

JOBANのジャケット写真

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東京を拠点とするラッパーのARuMが11月11日に2nd EP「JOBAN」をリリースする。1st EP 「Fragment」リリースから一年後となる2nd EPは、この一年での環境や心境の変化を伺うことができ、ARuMの環境や心境の変化、混沌としている現代社会に対するARuMなりの思いや考えを伺う事の出来る作品となっている。客演陣には、盟友であるS$Pを始め同郷のPure Dz、SOがfeat参加しており、全曲ドリルサウンドのトラックが並ぶ。レコーディング、ミックスマスタリングはEvoel StudioのAtsuki Otakiが担当。2nd EP「JOBAN」は現在日本でも大きなムーブメントを起こしているドリルサウンドのみで構成されて居る為、現在のHIPHOPシーンにおいて見逃すことはできない作品となっている。

アーティスト情報

  • ARuM

    2000年生まれ、千葉県柏出身のラッパー。 エンジニアとしてキャリアをスタートさせ、2022年頃からラッパーとしての活動も本格化。 2023年には自身のフッドである柏市を舞台にしたEP「CBKSW」をリリースし、2024年には新進気鋭のプロデューサー・illrainとのコラボシングル「First Things First」をリリースするなど精力的に活動中。さらに、”ラップスタア誕生 2023”では、エントリー3,457名から選出された30名のSELECTION CYPHERに進出し高い評価を獲得。 自身の生い立ちや取り巻く環境をリアルに描写したリリックと、地に足を付けながらも静かに燃えるようなアティチュードから非凡な才能を感じる注目の存在。

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