歌詞

生きるとか死ぬとかそんなことに

固執しすぎてしまったから

10年後とか大人になったらとか

そんなことばかり考えていたから

少しだけ長くなった夏の日の

孤独を埋めてくれたのは貴方だった

宿題は後は自由研究だけだった

毎年こんな感じだ

もしも私が死んだらさ

嘘でもいいからその時はさ

僕も生きていけないよって

僕は生きていたくないよって

特別有名になるとか

世間の役に立つだとか

そんな予定は今のところないからさ

大抵の人は私のことを忘れるけれど

それでもいいから貴方だけは

忘れないで欲しいな

もしも私が死んだらさ

嘘でもいいからその時はさ

僕も生きていけないよって

本当はそんなことないけどさ

もしも私が死んだらさ

嘘でもいいからその時はさ

僕も生きていけないよって

僕は生きていたくないよって