Night walkingのジャケット写真

歌詞

悪魔払い

西野公二郎

何気ない話しからその仕草まで

府に落ちないほど腹が立っていた

最初は仲がいいと思っていたのが

すれ違う事になってゆくんだ

大人になって身に付いた話術

すんなり話しが進んでいく

仲良くなって見えてくる真実

もう会いたくないと

何の違和感を見せない顔は

二人真面目に放つ言葉

感性のズレが深すぎる溝は

それは二度と会わない

事を意味していた

何気ない時の中ただの話しをする人は

探せば見つかるけど

孤独の中別のもの求めて

ある意味接点があったのかもね

嫌な予感がしてきたら

いつかの事故を思い出す

過去の被害を思い出す

もう関わらないと

ろくな事しか起きないんだよ

常識を超えあり得ない事

甚大な被害を与えるんだ

その経験から慎重に

すれ違いは誰にも止められない

本当に存在が合わないんだ

もう二度と現れないと言って

僕が悪魔に贈る

最後の言葉

もう誰にも傷つけさせないんだ

  • 作詞者

    西野公二郎

  • 作曲者

    西野公二郎

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西野公二郎 1st アルバム
「Night walking」
あなたの心に痕跡を残す
人生迷った時に聞いて欲しいdeepな1枚。

アーティスト情報

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