歌詞

つじつまあわせの　ことばたちが

また　じゆうというなの　愛をむしばむ

けがれをしらない　こころさえも

そう　なげいたいたみを　むねにあたえた

たちどまる　すべが

みつからないまま

つきうごかす　こどうを

はしらせていたよ

じだいのさきを　みすえなければ

いまのぼくは　きみをまもれはしない

あのときはなした　こえのぬくもりが

そらのかなたへ　かきけされてゆく

ひかりをもとめた　ことばたちが

また　よかぜにさらされ　やみにとけこむ

まよいをしらない　こころさえも

そう　さけびのおもいが　ときにしずめた

ざわめきの　いまを

せいじゃくにかえて

ゆれつづけた　せかいは

おわりをつげた

ためらいがちの　えがおだけでは

いまのぼくと　きみをひきさくばかり

あのときつたえた　ゆめのやすらぎは

うみにながされ　のみこまれてゆく

じだいのさきを　みすえなければ

いまのぼくは　きみをまもれはしない

あのときはなした　こえのぬくもりが

そらのかなたへ　かきけされてゆく

うみにながされ　のみこまれてゆく

Beyond the era

I will never let you go

そらのかなたへ…