歌詞

あのころの きもちのままで

このまちに もどってきたら

ふわりとした あわいけっしょうが

はだにふれて "welcome back" の あいさつ

すいこまれそうな そらを

いつまでも みあげていた

まるで zero gravity のように かるくなって

あのころの きおくが よみがえる

このきせつに まけないくらい

つよくなると きみに promise したね

ふりつづくふゆを こえてゆくたび

さきほこる はるのえがおが めばえるように

あのひとの ことをおもうと

このむねが つのってくるよ

ぴたりと めをかわせば しんじられる

むげんの ちからを かんじた

みうしないながら みちを

どこまでも あるいていた

ぎんせかいの かぜを くぐりぬけて

あのときの じぶんを おいかけた

このきせつに まけないくらい

つよくなると きみに promise したね

ふりつづくふゆを こえてゆくたび

さきほこる はるは かどでをむかえるだろう

このきせつに まけないくらい

つよくなると きみに promise したね

ふりつづくふゆを こえてゆくたび

さきほこる はるのえがおが ひらくように

さきほこる はるは かどでをむかえるだろう