B4 The Birthdayのジャケット写真

歌詞

Summertime

Yung Schizo

Yo it's a summer vibe,心がrising high

Hitting the streets,feeling so fly

日光on my face 砂浜 on my toes

Cruising in the whip to the top

Here we go here we go

Summer time

We living life

心配いらないon my mind

窓を開けて走るこの city

Feeling fine

巡り会う君と俺二人だけで

築いてくよこの先 山の上

1人泣いていた

感じるまま体が動いたよ

Ok i know yeah

I don't trust nobody

もうi don't trust nobody

鮮明に覚えてるPTSD

光に誘われ進む道

Be there for you

Be there for you

変わらず俺はここにいる

時が経っても癒えない傷

KISS KISS KISS KISS SKI

君がやってくるのはいつ?

でかい夢を持つ

俺の夢は

小中大、一個ずつ

成し遂げて死ぬ

Yo it's a summer vibe,心がrising high

Hitting the streets,feeling so fly

日光on my face 砂浜 on my toes

Cruising in the whip to the top

Here we go here we go

Summer time

We living life

心配いらないon my mind

窓を開けて走るこの city

Feeling fine

深夜のドライブ、chasing neon light

星は輝き、俺たちのnight

夏はfreedom いらないrules

騒ぎまくる毎晩 like fools

仲間とcrusing

今をliving

俺たちは少数派のいい子

みんなでmakeする思い出を

  • 作詞

    Yung Schizo

  • 作曲

    VVS Melody

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24歳になる日にリリースされるアルバム『24』の"導入"となるEP。


新作のアルバムリリースが控えているYung Schizoは錯乱状態に陥った。そんな意識が朦朧とする中でレコーディングしたミニアルバム。
パソコンの使い方すらハッキリと分からない状態での制作であったが、直感的に仕上げることができた。Yung Schizoの感情的な気持ちに共鳴できるアルバムとなっている。

アーティスト情報

  • Yung Schizo

    2000年横浜で生まれ、育つ。 恵まれた環境で過ごしていた人生は順調かのように見えたが、大学入学直後に統合失調症を患う。 突如現れた暗雲に戸惑いを隠すこともできず、錯乱して精神病棟にて3ヶ月ほどの隔離生活を送る。 また退院後、療養生活を5年ほど送る。 まだまだ心の傷跡が癒えないYung Schizoは元々好きだった音楽を作り始める。自分の感情から生まれた歌詞とメロウな声を武器とし、リスナーに共鳴を提供するアーティストだ。 音楽スタイルに影響を受けたアーティストはStunna Gambino。 これまで『前の順調だった人生に戻りたい』と考えていが楽曲制作をしていく中で『統合失調症と共に生きよう』という考えに辿り着いた。 キャリアはまだ始まって間もないが、オフィシャルサイトを自らの手で作成するなど、セルフプロモーションの面でも決意を感じられる。

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