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歌詞

雨宿り

Arise

濡れた街は まるで割れたミラー

映る私は 置き去りのシルエット

傘の内側 小さな水族館

息するたび 思い出が泳ぐの

信号は いつも点滅のまま

心だけが 渡れない交差点

水たまりに 落ちた月は

拾えないまま 底で揺れてる

もしまだ 雨宿りの途中なら

迷子の私に 触れてほしい

すれ違いは ほどけない糸

絡まったまま 胸に残る

冷えた指先を ほどくように

私のところへ…来て

既読の文字は ガラス細工で

少し触れたら 壊れそうで

強がるたび 心は ame 雲

誰にも見せない 光を持つ

同じ空に 濡れているなら

同じ孤独を 抱いているなら

あなたは今も 迷い舟みたいに

港を 探してる?

もしまだ 雨に隠れてるなら

声にならない 声を聞いて

すれ違った その距離さえ

涙色の海 つながってる

濡れた心 抱き寄せるように

私のところへ…来て

もしまだ 雨に隠れてるなら

声にならない 声を聞いて

すれ違った その距離さえ

涙色の海 つながってる

濡れた心 抱き寄せるように

私のところへ…来て

  • 作詞者

    Arise

  • 作曲者

    Arise

  • プロデューサー

    Arise

  • ボーカル

    Arise

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「Back」 は、過去と現在の間に取り残された感情、言葉にできない想い、孤独と再生をテーマにしたストーリー型楽曲シリーズ。
偶然の再会、届かない気持ち、雨に濡れた夜、走り続ける街、ひとりきりの部屋…。
それぞれの楽曲は独立しながらも、ひとつの心の旅路として繋がっている。
「戻れないとわかっていても、心だけは戻ってしまう」
「もう進むしかない夜に、自分だけの光を探す」
失ったもの、守れなかった想い、強がりの裏側にある本音。
静かで切なく、それでも確かに前へと立ち上がろうとする感情を描いた、夜の街と心を重ねたEP "Back"

また、2025年。Ariseの名前が認知されるきっかけになった、"さよなら8月"と"Selfish"の2曲も収録されている。

アーティスト情報

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