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KTBこと、Killing Time Brothersの新曲「squall」が配信リリース決定!
2021年第二弾デジタルシングルとなる今作は、
どうしようもなく泣きたい時、逃げ出してしまいたい時、誰もが1度は経験したことのあるそんな場面に寄り添う一曲となっている。
雨の日が続くこれからの季節、この楽曲を聴いて素直な気持ちをさらけ出してほしい。
晴れ渡る空と希望が待っていることを信じて。

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squall

Apple Music • J-Pop Top Songs • Switzerland • TOP 30 • 28 Nov 2023 Apple Music • J-Pop Top Songs • Kyrgyzstan • TOP 37 • 4 Oct 2022

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squall

Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 29 Jun 2021 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 26 Jun 2021

Artist Profile

  • Killing Time Brothers

    大阪府出身のVo.池口郁哉(いけぐちゆうや)と、山口県出身のGt./Vo.本田賢(ほんだすぐる)による2人組音楽ユニット。 2人の出会いは2012年。すぐるが広島の道端でギターの弾き語りを練習していたところに、バックパッカーで日本中を旅していたゆうやが「この辺で歌って大丈夫ですか?」と声をかけ出会う。 時は流れ、2015年、東京で2人は再会し、Killing Time Brothers(KTB)を結成。 マイペースなゆうやが作詞作曲、しっかりもののすぐるが編曲やアレンジ、プロデュースを担当。KTBのリーダー的存在はすぐるである。 KTBサウンドは、ブルースと、アーバンさの絶妙なブレンド具合が魅力のひとつ。 そのサウンドは、幼少期から父親の趣味で、大きなスピーカーから流れていたジャズや、スティービー・ワンダーなどを聴いて育ったゆうやの音楽的ルーツと、男性R&B、特にブライアン・マックナイトの歌と、ギターヒーローと称するジョン・メイヤーに感銘を受けたすぐるのブルース的要素が大きく影響している。 KTBの音楽は、”砂漠の中の水飲み場(オアシス)”であって欲しいと願う。人々の人生のオアシス、そして、聴く人の道しるべとなることを目指す。

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KTB Records