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Lyric

Kimiiro Soda

ai*ai

眩しい日差し暑くなる午後

グラウンドから響いてる君の声

見惚れちゃうような

切なくなるような

溢れそうなこの思い伝えたい

流れる汗きらり光る

それだけでもう苦しくなる

君が好きなんだと

自覚していくんだ

キミイロのソーダに溺れる夏に

僕の恋は駆け出した

しゅわしゅわして甘酸っぱい恋の味

カラフルな思いが弾け飛んだら

胸の奥が熱くなる

近付きたい近付けない

勇気出して一歩踏み出せ

逆さにしてる蛇口の水が

反射してはキラキラと輝いた

前髪濡らし笑う君の横

直視出来ないくらいただ愛しくて

全部全部夏のせいだ

好きすぎてもう耐えられない

君が好きなんだと

口にしていたんだ

キミイロのソーダが溢れる様に

僕の思い零れてく

ぱちぱちして少しだけ痛くなる

ドキドキしてるのは僕だけじゃない?

驚いたような表情

聞きたくない聞かせてほしい

蝉の声だけが響いてる

夕陽が差し込んだ教室の窓

二人で眺めてる空

少し苦い沈黙が流れていく

小さく呟いた君の返事に

思わず涙が滲む

大袈裟だと笑う君に

アイがまた溢れる

キミイロのソーダに溺れる夏に

僕の恋は駆け出した

しゅわしゅわして甘酸っぱい恋の味

カラフルな思いが弾け飛んだら

胸の奥が熱くなる

近付きたい近付けない

そんな日々にさよならして

二人だけの秘密だよと

笑う君に恋している

  • Lyricist

    mimimy

  • Composer

    J.K3.0

  • Producer

    J.K3.0

  • Vocals

    ai*ai

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  • ⚫︎

    Kimiiro Soda

    ai*ai

  • 2

    10 Years of Unrequited Love

    ai*ai

  • 3

    My Gifted

    ai*ai

  • 4

    Super Yell

    ai*ai

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