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子供の頃に将来の「ゆめ」を鉛筆で書いた。
4Bの鉛筆を握りしめながらなんかウキウキしたのを今も覚えている。
幼かったけどしっかりと「ゆめ」はあった。
いつしか、不満だらけの日常で削ってしまった「ゆめ」を4Bの鉛筆が思い出させてくれる。
吸い込まれるような天性のハスキーボイスとコケティッシュな中域にスモーキーな高音... そんな彼女が歌で紡ぐ世界。 20代前半の女の子の目に見える“等身大の景色”を1枚の写真として切り取った、そんな歌詞が特徴的なmerico 誰もが現在・過去・未来、どこかの自分として共感できる物語を奏でます。
FRAU INTERNATIONAL