If you have regrets, you won't be able to fly Front Cover

Lyric

Spacetime Escape

Kine Lune

君が最後の朝に残していった赤い薔薇が 時空の座標をハッキングして君と僕を再び逢わせてくれる

「おとぎ話の読みすぎさ」って誰もが冷ややかに笑うけれど そんなノイズは僕の耳には届かない

街角ですれ違った瞬間、ひと目見ただけで僕の全細胞が君の固有振動(パルス)を感知したんだ

姿かたちや名前が変わってしまっていても、その瞳の奥には 確かにあの日の君がいた

「なんだか懐かしい気がして、立ち止まっちゃった」って

少し照れくさそうに笑う君の仕草は あの頃と1ミリも変わらないデフォルト設定のままで

僕はもう、他に何も望みはしないよ

ただ君のそばにいたい、その奇跡のような輪郭を ずっとずっと見つめていたいんだ

ほんのわずかな刹那の季節を君と過ごしただけで 世界が僕を置いて遠ざかっていく

「夢を見ていただけさ」って誰もが僕の記憶をバグ扱いするけれど 時間の長さなんて関係ない

僕の心は君という存在だけで満たされて 愛の飽和ミリバールを優しく超えていたんだから

「もう一度必ず逢えるよ」って、あの日悪戯っぽく笑った君のラスト・メッセージ(予言)が

いま、完璧な現実となって僕の目の前に立っている

姿(器)を変えた君の胸の奥で、ただ「心(アニマ)」だけが消えないアーカイブとして残されたまま

僕は時計の針が逆回しを始めたような めくるめく夢心地のなかにいる

「おかえり」という言葉を喉の奥に呑み込んで 僕はただ、君の新しい名前を呼ぶんだ

1輪の薔薇が静かに花びらを散らす

それは終わりじゃなくて 新しい世界の幕開けの合図

たとえ世界が僕たちの再会を「嘘」と呼んだとしても

君の手のひらのこの温もりだけは 絶対にハッキングさせない

「懐かしい気がして立ち止まった」と笑う君の仕草に 僕はあの日のすべての涙を許せたんだ

何百年の孤独を飛び越えて、ようやく辿り着いた僕たちの特等席(いま)

何を望むわけでもない、ただ君のそばで、君と同じ未来の景色を見つめていたい

薔薇の香りが夜風に溶けていくストリートで 僕たちは新しく重なり合った影を連れて

誰も知らない夜明けの向こうへ 歩き出すよ

  • Lyricist

    Kine Lune

  • Composer

    Kine Lune

  • Producer

    Kine Lune

  • Vocals

    Kine Lune

If you have regrets, you won't be able to fly Front Cover

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  • 1

    If you have regrets, you won't be able to fly

    Kine Lune

  • 2

    Purple butterfly

    Kine Lune

  • 3

    A Love Letter That Transcends Time

    Kine Lune

  • ⚫︎

    Spacetime Escape

    Kine Lune

  • 5

    My ears are starting to ache from hearing it so many times

    Kine Lune

Artist Profile

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