

桜舞う街と僕はひとり
冬に取り残されたような日々だった
そんな時に君のこと見た時、僕に春の風が吹いた
あー君のためならどんな悪い事もできそうな気がしていた
僕の自転車の重りは知らないうちに軽くなっていたようだ
ねえ神様どこかにいるなら
なんて事を考えてしまうほどに
僕は君に生かされていた
まるで苺のような日々でした
そしていつのまにやら時間は過ぎ
僕はいまもここで生きています
君は変わらずにやってますか?
そんなこと思う日々です
今じゃ笑えるようなことを
もう一度笑わずにやってみたい
そんな思い出はあたたかいまま
今もこの胸に残っています
僕は君に生かされていた
まるで苺のような日々でした
- 作詞者
甲斐大河
- 作曲者
甲斐大河
- 共同プロデューサー
甲斐大河
- ギター
甲斐大河
- ボーカル
甲斐大河

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アーティスト情報
甲斐大河
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