便りをしたためてのジャケット写真

歌詞

甲斐大河

桜舞う街と僕はひとり

冬に取り残されたような日々だった

そんな時に君のこと見た時、僕に春の風が吹いた

あー君のためならどんな悪い事もできそうな気がしていた

僕の自転車の重りは知らないうちに軽くなっていたようだ

ねえ神様どこかにいるなら

なんて事を考えてしまうほどに

僕は君に生かされていた

まるで苺のような日々でした

そしていつのまにやら時間は過ぎ

僕はいまもここで生きています

君は変わらずにやってますか?

そんなこと思う日々です

今じゃ笑えるようなことを

もう一度笑わずにやってみたい

そんな思い出はあたたかいまま

今もこの胸に残っています

僕は君に生かされていた

まるで苺のような日々でした

  • 作詞者

    甲斐大河

  • 作曲者

    甲斐大河

  • 共同プロデューサー

    甲斐大河

  • ギター

    甲斐大河

  • ボーカル

    甲斐大河

便りをしたためてのジャケット写真

甲斐大河 の“苺”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"