Kuchi bue Front Cover

Lyric

Kuchi bue

Poppo

ひとりきり歩いた帰り道 かばんの中の夕暮れ

言いかけた言葉たちが 胸の奥で息をしてる

あの日 うまく笑えなくて ただ空を見上げてた

風の音が少しだけ 優しく聞こえた

泣くほどの理由なんて ほんとはわからなかった

でもどうしようもない気持ちを 誰かに伝えたくて

口笛を ひとつ 鳴らした

言葉よりも正直な声で

ふと風が笑った気がした

それだけで 胸があたたかくなった

誰かがくれた優しさを いまたびたび思い出す

すぐにこぼれ落ちる勇気を 拾い上げるように

ひとつずつ音をつなげて まっすぐ息を吹き込む

何度でも始められる そんな気がした

「ガンバレ」なんて言えない夜も

この音が寄り添ってくれた

口笛を いま 鳴らすよ

届かなくてもいいんだ

風の中でほどける音が

明日への道を照らしてく

少しずつでいい

答えなんてまだいらない

音が教えてくれる

「生きてる」ってことを

口笛が消えても

この胸の奥でまだ鳴ってる

  • Lyricist

    Poppo

  • Composer

    Poppo

  • Producer

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  • Programming

    Poppo

Kuchi bue Front Cover

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