23のジャケット写真

歌詞

僕の出来事

Water

いつもの電車に駆け込んだ

窓に映る僕の出来事さ

なんかいい事ないかなんて

あればラッキーさ

画面に映ったスーパースター

年齢は僕と一緒だった

遅咲きの花だってあるって

言い聞かせていた

あーあ、

もう考えるはやめにしようかな

どうせ、

昨日となんにも

変わっちゃいないだろうし

そんな、

日々繰り返してるのに

不思議なことは

やっぱ昔の自分の方が小さく見えた

止まらない時間止めてみたくなって

シャッターを切った日

やらなきゃいけないこと

後回しにして後悔をした日

そんなこんな気づきゃ月曜日

たまの休日に一番搾り

目を凝らして見たいつかの花火も

きっと忘れていくのかな

瞳に映る君は綺麗だ

月が綺麗と誤魔化したんだ

どっちも映す鏡のような

水面になりたいな

あーあ、

もう考えるのはやめにしようかな

どうせ、

昨日と何にも

変わっちゃいないだろうし

こんな、焦り隠せない僕に

寄り添った君を

やっぱ、

心の底から手放したくはなかった

止まらない時間止めてみたくなって

シャッターを切った日

やらなきゃいけないこと

後回しにして後悔をした日

そんなこんな気づきゃ月曜日

たまの休日に一番搾り

目を凝らして見たいつかの花火も

きっと忘れていくのかな

  • 作詞

    Water

  • 作曲

    Water

23のジャケット写真

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自身初となる1stアルバム「23」。
ワーテル本人の年齢を大胆にアルバムタイトルとして名付けた。
このアルバムには23年間で見てきた世界、感情がエモーショナルなメロディーとリリックで刻まれている。

「現時点での最高傑作ができたと思っています。これからはいろんな音、感情、人、世界に出会い。より一層等身大の歌をみんなに届けたいなと思っています。」- ワーテル

アーティスト情報

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