Oxfordのジャケット写真

歌詞

Oxford

HIROMU

長くなる袖丈 肌を隠して

長く伸びる影が二つになって

限られたTimeの中で君は

どう生きるか?ってまあ俺は

それなりの金と深い愛情があれば今は充分って思ってる

今が1番って胸張って

背中丸めず胸張って

Why don't you take a nap?

ギリギリLife Pointも起きたらPlay again

彷徨ってたサマーデイズ

緑の葉揺れるBack in days

心躍るけど悩んで絡まりループしてる f*ckin’ days yeah

澄んでる空気の中に隠れてる雨の匂いすら惹かれる

体が覚えてる

その強めの香りで浮かしたページ1

グッスメキャップにeazy tシャツ

大好きなんだし憧れてるから毎日着たっていいじゃん

未完成vibes young boy 好き勝手やるよeasy player

こだわり捨てれば廃ってく

磨いたBe your self をlay up

長くなる会話に耳傾けてる

大切にしたいと思う人がそばにいる

変えれないものに価値を求めてる今

長くなる袖丈 肌を隠して

年の瀬 街で君を待ってる

長く伸びる影が二つになって

熱を帯びてる春を待ってる

Not a good singer,But you know

上擦ったパッション

揺れるMy tensionなんて問題ない

We can start sooner

No time to be down

たまにSlowlifeで上がれそうだ

Write to my beatに鼓舞するアクション

加えたスパイス”フィジカル”

選んで通ってる淘汰してるからナチュラル

Chaseは必然でも笑いたい

25’summerで腰を下ろして

一色眺めるwith my baby

Sunset 撮るデジカメ片手に

TopがないChain あえて隠してる謙虚なMystyle

間違ってないよ

声上げてるLifeと海風が肩を抜けてった

半透明絶えずに耐えてるバトン渡してくリレー

かなり長い距離答えも知らずに夢に向かって走る俺メロス

長くなる袖丈 肌を隠して

年の瀬 街で君を待ってる

長く伸びる影が二つになって

熱を帯びてる春を待ってる

Not a good singer,But you know

上擦ったパッション

揺れるMy tensionなんて問題ない

We can start sooner

No time to be down

たまにSlowlifeで上がれそうだ

  • 作詞者

    HIROMU

  • 作曲者

    HIROMU

  • プロデューサー

    HIROMU

  • マスタリングエンジニア

    Shiota Hiroshi

  • ボーカル

    HIROMU

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横須賀市を拠点に活動するHIROMUが新曲”Oxford”を12/24にリリース。

前作の”QUINTET”から約1年ぶりのリリースとなる今作は、季節が変わりゆく中での出会いや、私生活で触れた感覚をリアルに綴ったポジティブな一曲。

アーティスト情報

JUS’MINE

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