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歌詞

good-bye-day (2022)

00's Club

何もかもが同じ 形のあるものを往来して

何気ないものがいい 君が 命を吹き込んでくれたんだ

夜の涼しさに 悲しむだけはしないで

1人歩く広い道 なにも変わりゃしない

映し出したものに 美しさがある

薄いパーカーが あなたの匂いがする

グッバイデイ グッバイデイ

あの夜を 超えてきたから

グッバイデイ グッバイデイ

あの夜を 超えてきたから

違うものでいい あの日の記憶が

君が言ったんだ くだらない中に 季節を感じるんだ

朝の気怠さに 期待だけを残して

2人歩く狭い道 何も変わりゃしない

映し出したものに 美しさがある

薄いバーカーが あなたの匂いがする

グッバイデイ グッバイデイ

あの夜を超えてきたから

グッバイデイ グッバイデイ

あの夜を超えてきたから

映し出したものに 美しさがある

薄いパーカーが あなたの匂いがする

グッバイデイ

グッバイデイ

  • 作詞

    山本亜門

  • 作曲

    山本亜門, 00's Club

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    millennium

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  • 2

    Jesus

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    00's Club

アーティスト情報

  • 00's Club

    バンドメンバー全員2000年生まれから00.s(オース)を取り、集いという意味でClub(クラブ)を組みわせた、 「00世代から始める音楽の集まり」という意味の造語。ライブでは、00世代からしか出せない世界観と空間を制するようなライブパフォーマンスで聴く人見る人に、感動を与える。

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