0208 Front Cover

Lyric

0208

zebrapan

愛のさ 話をしよう

例えいくつになっても

声が枯れても

きっと今日もどこかで 式が上がる

祝福される誰かが 息を漏らす

見守ってる誰かも 息を殺す

愛してる 愛します

ふと見上げた空に くすむ月

こんな日に限って また気になる

向き合った最愛に 浮かぶ笑み

これからも よろしくね

いつから一緒にいたのか覚えてる?

いつの間にか隣に君がいた

無駄にじゃれ合うあの頃のあなたは

やけに愛しかった

すこし大人になって

愛を知って

ごろごろしてるだけで 幸せで

このままのふたりで

ふたりで

愛のさ 話をしよう

例えいくつになっても

声が枯れても

愛のさ 話をしよう

何も無くても

笑い合っていけるよう

柄にもなく 人の幸見て泣いて

次は自分だって 息巻く奴もいて

要は沢山の人間が 今日の日を祝ってる

誰でも簡単に できる事じゃない

Be a nature

We’re gonna realize how good life I swear

いつか交わした 約束が遠く

離れないうちに 溢れないように

ハネムーンついでに果たしに行こう

傘を差し出す君

不思議と落ち着く君の隣

ふたりで刻んだ日

これから紡いでくふたりの日々

喧嘩なんて知らないね

変わらないふたりでねずっと

ばか笑って

愛し合って

歩んでいこうよ

愛のさ 話をしよう

例えいくつになっても

声が枯れても

愛のさ 話をしよう

何も無くても

笑い合っていけるよう

病めるときも 健やかなるときも

悲しみのとき喜びのとき

ともに支え合い ともに慰め合い

2人で紡ぐこの愛を

それぞれの想いを

一つにする

愛のさ 話をしよう

例えいくつになっても

声が枯れても

愛のさ 話をしよう

何も無くても

笑い合っていけるよう

  • Lyricist

    zebrapan

  • Composer

    zebrapan

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