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夜の街を舞台に、言葉にできない距離と感情の揺れを描いた一曲。
車の中、夜の街をただ横に並んで歩く。
言葉を交わさなくても、確かにそこにある気配だけが続いていく。
この曲は、気持ちを伝えきれない二人の距離や、歩幅や呼吸のわずかなズレ、その中で静かに揺れ続ける心の温度を描いている。
感情を大きく語る代わりに、
足音、影、街灯の光、ポケットの中の手の重さ――
そんな断片的な情景を通して、言葉になる前の感覚を音に閉じ込めた。
何も起こらない夜の、確かに残り続ける感情の余韻を、そっとすくい取るような一曲。