歌詞

家のインターフォン

また鳴る朝に目覚めの

シンガーソング

みたく悲しいカエルの合唱

並みに戻るの嫌な年少

だけどしゃーない

家のインターフォン

また鳴る朝に目覚めの

シンガーソング

みたく悲しいカエルの合唱

並みに戻るの嫌な年少

だけどしゃーない

家のインターフォン

また鳴る朝に目覚めの

シンガーソング

みたく悲しいカエルの合唱

並みに戻るの嫌な年少

だけどしゃーない

朝の四時に目が覚め嫌な夢見た

4度目の逮捕そんな事ない

また泣かせた

パパママお姉におばあちゃん

辛い判決第一の審判

おとんが作る飯

濃いたまごの味

を思い出して涙流した晩

ひとりよがりのヤンキー

より仲間達と深める歌詞

家のインターフォン

また鳴る朝に目覚めの

シンガーソング

みたく悲しいカエルの合唱

並みに戻るの嫌な年少

だけどしゃーない

家のインターフォン

また鳴る朝に目覚めの

シンガーソング

みたく悲しいカエルの合唱

並みに戻るの嫌な年少

だけどしゃーない

朝Ringの姉から鳴るLINE

なんの事件か分からんし焦るマミー

泣かした彼女 中での誕生日

手紙越しだと何故か空回り

書く紙番号付きのペン

名前あるのに呼ばれない少年

バカに効く薬はこのマイクで

世間から見りゃ俺らは最低？

調子あげるため吸うリーファー

やると決めたら出来ないリターン

1度目だ腕に着く手錠

眠たい目も冷め現実と

いつもよりも色が濃い玄関

見たことない量　靴が沢山

17の時から4年経つ

でも変わらない自由のまんま

家のインターフォン

また鳴る朝に目覚めの

シンガーソング

みたく悲しいカエルの合唱

並みに戻るの嫌な年少

だけどしゃーない

家のインターフォン

また鳴る朝に目覚めの

シンガーソング

みたく悲しいカエルの合唱

並みに戻るの嫌な年少

だけどしゃーない