歌詞
コトバタラズ (feat. 初音ミク)
雨天
僕があげる花の水はいつも少し足りない
「噂をすれば」と世話焼きの君をからかう
僕は君にジョウロを手渡し そそぐ横顔を眺め
やさしく微笑んで朝が始まる
君が注ぐアルコールはいつも少し足りない
照る月夜に君は またおどけては笑う
「そんな急いで呑むよりも私はあなたと話していたい」
グラスを傾けたら夜が始まる
また静かに二人
目を合わせて
この世界を表すには「言葉」なんかじゃ足りない
それなら愛を語ることなんて野暮ってもんじゃないか
今は言葉も声もいらない
見えぬ想いだけに寄り添っていよう
君と僕の二人の想いはただ
この狭い部屋じゃ
足りない
- 作詞
雨天
- 作曲
雨天
- プロデューサー
雨天
- キーボード
雨天
- シンセサイザー
雨天
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