Let's get together again Front Cover

Lyric

Let's get together again

Hentai Gentlemans Club

待てど暮らせど掴めないよ

不安なんて誰にだって

付き纏ってくるだろ?

いつか会おう 自ら飛び込んだ荒波越えて

Let's get together again

その時 言いたくない Better days

あの頃の僕じゃ掴めない未来に居てる近未来

信じたい”ONE PIECE”みたくShine

ゾクゾクさせる鼓動 真っ赤な Red eye

炎消えないように作る Wall

あの音がまだ止まらないよ

On and on こぞって踊るよ本音と

逃避行じゃなく真っ直ぐに通る

愛だのこうだのって言いやがってって

思ってたよ10代

醜態晒して生きてる未だに

大人になれない20代

将来真面目に考えると辛い

それでも僕ら生きてくしかない

少しずつマシになってきたLIFE

でもあの日々を忘れない

待てど暮らせど掴めないよ

不安なんて誰にだって

付き纏ってくるだろ?

いつか会おう 自ら飛び込んだ荒波越えて

Let's get together again

その時 言いたくない Better days

ありふれてる日々の

中の様々な蜃気楼

刹那溶けた溜め息と

高揚が混ざる毎日を

歩いて行くべき道に

自分で自分を導く

余裕のツラして必死に

だっていつも耳元に GeG Beats

行動しなきゃ始まらないぜ

ぼーっとしてちゃ間に合わないぜ

これまでした旅なら Digest

希望に満ちた明日は快晴

ただただすきにやってた

あの頃から口に出してた

心の片隅にあったもの探してる

待てど暮らせど掴めないよ

不安なんて誰にだって

付き纏ってくるだろ?

いつか会おう 自ら飛び込んだ荒波越えて

Let's get together again

その時 言いたくない Better days

Goto の音 流れる Studio で

ただ遊びながらも尽くした BEST

訳のわかんねぇ その人間 Test

じゃ測れねぇのさ僕と My man

オートクチュールのこの道

やる事やるときはいつもロンリー

1人で生きてくのは寂しい

だが幸い周りに仲間達がいる

Let's get together again

今を生きながら未来を見る

その中でまた痛みを知る

もうアテにしないよ時代の地図

待てど暮らせど掴めないよ

不安なんて誰にだって

付き纏ってくるだろ?

いつか会おう 自ら飛び込んだ荒波越えて

Let's get together again

その時 言いたくない Better days

  • Lyricist

    WILYWNKA, VIGORMAN

  • Composer

    GeG, Kazuki Isogai

  • Producer

    GeG, Kazuki Isogai

Let's get together again Front Cover

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    Let's get together again

    Hentai Gentlemans Club

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Artist Profile

  • Hentai Gentlemans Club

    昨今ヒップホップ/レゲエ両シーンにおいてソロとしても最高峰との呼び名も高いラッパーのWILYWNKA(ウィリーウォンカ」と、レゲエアーティストのVIGORMAN(ヴィガーマン)の2人と、プロデューサー/トラックメーカーのGeG(ジージ)で結成された、ジャンルの垣根を飛び越えた3人組のジャンルレス・ユニット、”変態神士クラブ”。 結成から現在までに総ストーリミング回数10億回突破や、ライブの方面でも大阪城ホール、日本武道館での単独公演を成功させるなど令和を代表するグループとして、”等身大”のメッセージが多くの支持を集めている。 -2017年- 11月に1st EP『ZIP ROCK STAR』をリリース!収録された「すきにやる」はMusic Videoが3,078万回再生を記録。(3/31時点) 変態紳士クラブの代表曲として現在もロングヒットを続けている。 -2019年- 1st EP『ZIP ROCK STAR』のみのリリースにも関わらず初ツアーとなる東名阪クアトロ・ツアー『変態神士舞踏会TOUR 2019”東名阪クアトロツアー“』を成功させる。 そしてメンパーそれぞれがソロ・アーティストとして開催したツアーも共に全会場がソールドアウト。 -2020年- 2月2日(日)にワンマンライブ「変態紳士舞踏会-2222-」を東京・新木場Studio Coastで開催し(SOLD OUT)、同日に楽曲「DOWN」をリリース。 4月30日(木)に約2年半振りとなる2nd EP『HERO』をリリースし、iTunesアルバムランキングにてJ-POP 1位・総合2位を獲得。 2nd EP『HERO』に収録されている楽曲「YOKAZE」は楽曲総再生回数3.5億回を突破し、リリースから2年が経つにも関わらず今も各サブスクのランキングにランクイン中でロング大ヒットを記録中。 12月31日(木)・大晦日に生放送されたTBS系「CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル 2020→2021」にTV初歌唱出演し、「YOKAZE」を初パフォーマンス。 -2021年- 1月発売の「日産エンタテインメント(2月号)」の新年恒例企画、「2021年の新主役100人」”音楽編”にてピックアップされ、大人気音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」へ「Re:stat!!!」を楽曲提供。(「Re:stat!!!」が収録されたAlbum『ヒプノシスマイク-Division Rop Battle- 2nd D.R.Bどついたれ本舗 VS Buster Bros!!!」はオリコン週間ランキング1位獲得) 5月7日(金)にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第116回目に初登場し「YOKAZE」をバフォーマンス、YouTubeの”急上昇ランク1位”と公開から24時間以内に100万回再生を記録し、大反響を呼ぶ。[現在6,286万回再生(3/31時点)]。 5月14日(金)待望の1st Album『ZURUMUKE』を先行配信リリースし【6月16日(水)にCDリリース】、同日、5月14日(金)にはテレビ朝日系「ミュージックステーション」、5月15日(土)にはNHK「シブヤノオト」に初生出演し、「変態神士クラブ」がTwitterのトレンド入り、1st Album『ZURUMUKE』はApple Music・iTunes・LINE MUSICなどで軒並み1位を獲得(総合アルバムランキング) 5月19日(水)にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第119回目に再登場し、「すきにやる」をパフォーマンス、YouTubeの”人気急上昇中の音楽 #1”と”急上昇中 #3“を獲得し、こちらも大反響[現在814万回再生(3/31時点)]。 「YOKAZE」もApple Music”トップソング”で2位まで上昇し、Bilboard JAPANが(2021年)5月19日に公開した「JAPAN Heatseekers Songs」では初の1位を獲得するなど、各サブスクのランキング席巻中。(今も尚、複数曲がランクイン中。/「Bilboard JAPAN Streaming Songs」通算93週ランクイン) その後、日本テレビ系「スッキリ」や、フジテレビ「めざましテレビ」、テレビ朝日系列 23局放送「BREAK OUT」、日本テレビ系「バズリズム02」、TBS系「CDTVライブ!ライブ!」(2回目)などに続けて出演を果たす。 8月5日(木)に地元・大阪での初のアリーナ公演、大阪城ホールの単独公演を成功させる。 -2022年- 2月20日(日)に初の日本武道館の単独公演を成功させる。 4月27日(水)に3rd EP『舌打』をリリース。 -2023年- 3月22日(水)にアニメクリエイターと⾳楽アーティストがコラボし、アニメと⾳楽を融合させた完全新作のショートアニメが制作される"TOHO animation 10 周年プロジェクト「TOHO animation ミュージックフィルムズ」のタイアップソング『蝉』をリリースした。

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Goosebumps Music

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