【80's Japanese CityPop】終わらない夏のジャケット写真

歌詞

Lonely Transit

Tokyo Groove Station

ガラスのドームにネオンがにじんで

人の流れだけ星みたいに行く

緑のランプが改札を照らす

私の影だけ少し遅れる

誰かの名前を呼ぶアナウンス

胸の隙間へ滑り込む

最後のベルが街を止めても

光はまだまぶしくて

一人でいると気づいた時に

なぜだかきれいに見えてしまう

都会の孤独を抱きしめる

コートのポケット切符を握って

ホームのベンチに夢が座る

薄いリップだけカップに残して

列車の窓へと自分を映す

帰りたい場所があるふりして

流れる人波に目をそらす

最後のホームでライトが揺れて

レールの先が銀に光る

誰にも言わない寂しさだけが

バッグの底からこぼれそうで

私は街へ紛れてく

エスカレーターの下まで降りて

振り向く空はビルの青

会えない人ほど近くなるから

胸のボタンを一つ留めた

最後のベルが遠くほどけて

ホームに残る明かりだけ

一人でいると気づいた夜に

なぜだか少し強くなれる

都会の孤独がきらめいた

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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