【80's Japanese CityPop】終わらない夏のジャケット写真

歌詞

Summer Fades

Tokyo Groove Station

薄いニットの袖肘まで下ろして

砂浜のカフェに一人もたれる

ぬるいアイスティー氷が溶けても

待ち合わせだけがまだ冷めない

はしゃいだ季節が後ろを向く

笑えるほどに胸が痛い

夏が少しずつ遠ざかる

海のラインも青をなくす

あなたの声がテープの中で

かすれたままで名前を呼ぶ

帰れないまま一人きり

曇ったガラスに指で書いたハート

すぐに消えてゆく嘘みたいに

白いサンダルをかかとで鳴らして

波動のリズムにため息混ぜた

優しい終わりを選んだのに

どうしてまだ振り向くの

夏のかけらが頬を抜けて

冷えたシャツまで染み込んでく

あなたのキスがまぶたの裏で

甘くにじんでほどけないから

波の音だけ聞いている

パラソルたたむ海辺のテラス

誰かの声も遠くなる

きれいな思い出しまうほど

心の隅に砂が残る

夏が静かにフェードして

二人の色も薄れてゆく

あなたの声を忘れるために

カセット止めてもまだ聞こえる

帰れないまま海を見る

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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