つくつく法師が鳴いた日はのジャケット写真

歌詞

つくつく法師が鳴いた日は

夢見るウーパールーパー

繰り返す足音にひとっ飛び

あの日の約束 半袖をすり抜けた

夏の風 日は暮れて

歌う君を

子供の頃からやるせない痛みがある

日曜日の夜に似てるの 思い出す日は

切ないお別れなんか

毎週だって来るのに

振り向いて

あどけないキスをした

あの日見た景色 まだ行ける気がしてた

恥ずかしそうに笑う所 もう見れない

大切な時ほど

その時はわからなくて

残り時間持て余した

あのね まだね

きっと いつかね

ちぎれ雲のように不恰好で

宙に浮いている私の抜け殻さえ

可愛いと笑うから

彼と生きていくと決めた

あいしてる

その声にひと休み

またも岐路に立ち 半袖は長袖に変わる

面倒になっても夢の中

すごく好きよ

これからも

  • 作詞

    夢見るウーパールーパー

  • 作曲

    夢見るウーパールーパー

つくつく法師が鳴いた日はのジャケット写真

夢見るウーパールーパー の“つくつく法師が鳴いた日は”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    つくつく法師が鳴いた日は

    夢見るウーパールーパー

アーティスト情報

"