Going Well Front Cover

Lyric

HITOGAMABUSIKUMIETEMO (feat. NISHI a.k.a Grizzly)

PiT

好きなように生きればいいのさ

ガキの頃親に縛られていた

足枷外れて崖に落ちてた

でも周りが俺を支えた

歩み始めてきた道

悩み答え求めたような日々

書いた歌詞、 消えた迷い、俺の街

自分の感性でつけた言葉の価値

あいつもこいつも言う

「お前じゃ無理だ」って言う

見切り発車している

でも夢中になってる自分がいる

進んできた道のりは水たまり

それでもけつ叩き仲間ばらつき

いつどうなるかわからない

バカにされても別に構わない

※あいつもこいつも言う

お前じゃ無理だって言う

はみだした分魅せる俺のBULES

らしく生きればbe all right

あいつもこいつも言う

お前じゃ無理だって言う

はみだした分魅せる俺のBULES

らしく生きればbe all right※

睨みつけたSTAGE

なんで俺じゃない?

スピーカー前今はゲストライブ

楽しみたいのにまた楽しめない

近いのに遠くて登れない

出番は10分俺はおよびじゃない

客の数人まだ酔ってもない

早めに来た連れ 集め乾杯

いつか見せる拍手喝采

他が眩しく見えたら

俺は俺らしくなくなるから

不安のたびに動いて

負けるたびにもがいて

馬鹿にされても曲がらずに

横にいるやつ忘れずに

あの日も今日のために

俺らしく生きるために

※hook※

  • Lyricist

    PiT, NISHI a.k.a Grizzly

  • Composer

    DJ HARAKIRI

Going Well Front Cover

Listen to HITOGAMABUSIKUMIETEMO (feat. NISHI a.k.a Grizzly) by PiT

Streaming / Download

  • 1

    Going Well

    PiT

  • 2

    DETOX (feat. NAJIMI)

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  • 3

    KOUDOUKAISSHI (feat. higurashi)

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  • 4

    That Ain't MyStyle

    PiT

  • 5

    GEKIJOU ~show time~ (feat. ki-bou)

    PiT

  • 6

    Naked (feat. SKRYU)

    PiT

  • 7

    Revival

    PiT

  • 8

    My pace (feat. MC frog)

    PiT

  • ⚫︎

    HITOGAMABUSIKUMIETEMO (feat. NISHI a.k.a Grizzly)

    PiT

  • 10

    TOORI AME

    PiT

  • 11

    KAERIMICHI

    PiT

  • 12

    Re:Solution

    PiT

Going Well = 上手くいく

いつの時代も行動し続ける者には必ず向けられる周囲からの偏見の目や「お前、大丈夫か?」という問いかけに対し「俺の人生だ、上手くやってやるよ」という意味を込めて、幾つもの想いや出会い、決意や覚悟、どんな時でも自分らしくいる事の大切さを詰めこんだ1st Album。

生まれも育ちも"025"新潟ながら、Rapperとしては、第二の故郷である"06"大阪の"NFMCS"のもとでキャリアを積み現在(イマ)に至る。

「頼りっぱなしの人生を変えたい、それがこの街に来た理由。あいつもこいつも言う、お前じゃ無理だって…暗い過去すらも塗り替えていけるか?繰り返しばかり、後悔しても意味はないから…分かっているさLife is short 楽しむだけだな、このMisson…」

誰もが抱える自分の中の理想と現実、過ぎる時間の中で、もがきながらもPenを走らせ想いを乗せた楽曲と共に、客演にはNFMCSよりキー暴、そして西。奈良からはNAJIMI、同世代のSKRYU、FamilyからはMC frog、higurashi等が参加。

自分の感性を信じ、育み続けた"PiT"の言葉とFlowが今作品を彩るBeatsと重なり合い、現在(イマ)を懸命に生きようとする全て人々の心と耳へ、そしてその背中を力強く押してくれるだろう。

「Going Well 〜 大丈夫、上手くいくさ」

文 / 成田縁舟

Artist Profile

  • PiT

    生まれも育ちも"025"新潟ながら、Rapperとしては、第二の故郷である"06"大阪の"NFMCS"のもとでキャリアを積み現在(イマ)に至る。 誰もが抱える自分の中の理想と現実、過ぎる時間の中で、もがきながらもPenを走らせ想いを乗せた楽曲と共に、1st Albumの客演にはNFMCSよりキー暴、そして西。奈良からはNAJIMI、同世代のSKRYU、FamilyからはMC frog、higurashi等が参加。自分の感性を信じ、育み続けた"PiT"の言葉とFlowが今作品を彩るBeatsと重なり合い、現在(イマ)を懸命に生きようとする全て人々の心と耳へ、そしてその背中を力強く押してくれる。 文 / 成田縁舟

    Artist page

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