歌詞

空に浮かぶあの花たちは

輝く夜のあの波のように

綺麗に靡くあの時みたいでも

いつか終わりは来てしまうから

君と見た夜空はいつも見える夜

君と見たいといつも思うから

でももう見れないなんてそんなの嫌

だから私はいつでも待ってるよ

夜空に咲く花は

あの綺麗に咲く花火は

いつもみたいに笑っていてね

爆ぜる音に包まれていたいんだよ！

ならいつまでもあの花みたいに

君が浮かぶあの夏空は

輝く花のあの音のように

綺麗に響くあの時みたいでも

いつか終わりは来てしまうから

あの夏の夜空はいつも見える夜

君といたいといつも思うから

でももう見れないなんてそんなの嫌

だから私はいつでも待ってるの

夜空に咲く花は

あの綺麗に鳴いた花は

いつもみたいに笑ってるよ

爆ぜた音に包まれていたいんだよ！

ならいつまでもあの時みたいに

ここで待っているよ

でももう見れないなんてそんなの嫌

だから私はいつでも会いたいの

夜空に咲く花は

あの綺麗に浮いた花は

幾つもの綺麗な花火は

咲いた花に包まれていたいんだよ

ならいつまでもあの花のように

あなたと

夜空に咲く花は

あの綺麗に咲いた花は

あの音に包まれていたいんだ！

爆ぜた音と君のその瞳は

いつまでもあの時の君のように