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1時間にわたる3部構成のハンドパンとピアノのヒーリングミュージック。
眠りたい人へ、眠りたい時の、眠れるCD。
Healing music CD
「On the night when the moon sheds dew」
TAKAO MINEMOTO
Chapter 1. Dew of the moon
Chapter 2. Fragment of the star
Chapter 3. Quiet night
Handpan TAKAO MINEMOTO
Piano AYAKA MIYAUCHI
Engineer MITSUHIRO TAKIZAWA
Design TATSUHIKO YAMAZAKI
世界を旅するハンドパン奏者、「峯モトタカオ」
世界でもまだまだ珍しい楽器”ハンドパン”の奏でる優しい音で、ヒーリングを主として人の心に少しでも癒しを与えるために活動している。
ハンドパン(ハングドラム)は2001年に2人のスイス人によって開発された新しい打楽器です。
スティールパンとは違い、指で叩いてポワンッとした優しい音やパーカッシブな音が出せます。
世界を旅するハンドパン奏者「峯モトタカオ」 広島県出身。 パーカッショニストとして活動している中2015年5月、日本のハンドパンメーカーSONOBEの音に魅了され購入。それを機にヒーリングを主とした音楽で、人の心を癒やす"きっかけ"が作れたらと思い、ハンドパン奏者として活動開始。 2016年4月、会社を辞めハンドパンだけを持ち約1年間に渡り13ヶ国をストリートパフォーマンスをしながら旅をする。 ノルウェー、台湾、タイなどのミュージックフェスティバルにも出演。 現在、日本のハンドパンシーン第一線で活躍。 2016年10月、ハンドパンとピアノによる1時間のヒーリングCD「On the night when the moon sheds dew」を発売。(現在廃盤) 2018年4月、1stアルバム「d」を発売。 2019年5月、2枚目のヒーリングCD「The earth」を発売。 そして2021年8月、ファン待望の2ndアルバム「MYSELF」を発売。 東京を拠点とし、ライブイベント、体験ワークショップ、レッスン、ハンドパンレンタル、ハンドパン輸入、楽曲提供など日本のハンドパンシーン拡大への活動。ライブ演奏だけでなく、旅館、ホテル、カフェ、レストランでのBGM演奏。ダンス、ヨガ、マインドフルネス、生花、様々な楽器、歌とのコラボなど、東京だけでなく地方、海外でも幅広い演奏スタイルで活動しています。