

名前をなぞるたび針に触れたみたい
平気な振りをしてみても
胸の裏側の方が裂けるように痛いかも
笑顔で笑う君をみる度に
胸の奥まち針が増えていくね
なんか心地よい痛み
もう少し距離が近づけば
ほつれた恋の糸解けるの
そんなことないね、傷つくだけだね
ちくり胸が痛い
針みたい
これは縫えば治るかななんて
見えない傷癒すのは
君の声だけだ
好きだよ言えるわけない
遠くで見てるだけ
胸刺す痛みなら
赤い糸を繋げるための
印になればいい
目が合った瞬間に俯いた
偶然って解ってるのに
期待してしまう
なんか嫌になる
もう少しだけこの痛みを抱えて
歩いていくのも悪くないって思う
ちくり胸が痛い
針みたい
これは縫えば治るかななんて
思いたくもないくらい
君でいっぱいだ
好きだよ言えるわけない
遠くで見てるだけ
運命の赤い糸
未来を示す証じゃなくて
好きの印でいい
平気な振りじゃなく平気になれたとき
君じゃない明日に歩いていけるかな
- 作詞者
成阿ハルキ
- 作曲者
成阿ハルキ
- プロデューサー
成阿ハルキ
- ボーカル
重音テト
- プログラミング
成阿ハルキ

成阿ハルキ の“恋針 (feat. 重音テト)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
恋針 (feat. 重音テト)
成阿ハルキ
成阿ハルキが制作した、重音テト歌唱のチルポップ楽曲。
リリースカットピアノの軽やかな響きと、リズミカルなビートが印象的な一曲です。胸に刺さるような片想いの痛みを、針や赤い糸のイメージで繊細に描いています。
言えない「好き」を抱えたまま、遠くから見つめる切なさ。その痛みさえも恋の印として受け止めようとする、淡くて少し苦いポップソングです。



