歌詞

もう誰のためかわからないよ

焦らないで考えを

垂れ流した筈の最後

じゃあ羽伸ばして進む海路

汗をかいて沈む太陽

枯れてないぜ蒔いた種も

金のためじゃない愛を

忘れないで何回も

いつも帰る場所のはずなのに

しつこく歩いて来た道なのに

別の来たことのないみたいに

感じるような淋しそうな街並み

降り積もる絶望には満たない悩み

列をなして歩いてた二人

ベクトルは違う方角を指した日

初めてではないような懐かしさに

気がついたら

すれ違った

擦り減らした

傷があった

傘も刺したのに

霧も晴れたのに

君の瞳に水かかった

でも見ていてよ

無理しても

ふざけても辛いけど

おバカな願いはいつもでしょ

僕はわがまま☆フェアリーミルモでポン︎︎！

もう誰のためかわからないよ

焦らないで考えを

垂れ流した筈の最後

じゃあ羽伸ばして進む海路

汗をかいて沈む太陽

枯れてないぜ蒔いた種も

金のためじゃない愛を

忘れないで何回も

土砂降りの朝にコンビニ感覚

髪と洗い流す熱めのシャワー

十八番を歌うあのスナックのママ

名前は忘れたがまた会えるかな

最大風速

熱も上がってる

だんだん色濃く

心が動く

魔法の試験勉強

塵箒の運転免許

も無い世界で生きてて辛くね？

目にも止まらない出来事だらけ

1つの見方で敵も味方へ

変わっていくだけ

光の速さで動けていたって

時代の流れには追いつけなくて

同じ轍をtread

だけど幸せ

拙い言葉で

脆いHeartはBreak

あとはやるだけ

仲間裏切ったりしないけど

僕はわがまま☆フェアリーミルモでポン︎︎！

もう誰のためかわからないよ

焦らないで考えを

垂れ流した筈の最後

じゃあ羽伸ばして進む海路

汗をかいて沈む太陽

枯れてないぜ蒔いた種も

金のためじゃない愛を

忘れないで何回も