

神がくれた人生と
経験で俺は飯を食う
まるで絵に描くよう
0436ダチと飛ぶ
俺の仲間見れば
一目わかるみんなcool
比べられないぐらい
向かう上の上のtop
すぐにわかるhold on
跳ね上がる頭上
雨上がりどころか泥の中で咲くflow
すぐにわかるhold on
止まれなよもう
そのspeedでこのカーブは
曲がれないだろ?
俺ら Burning Up
俺ら Burning Up
俺ら Burning Up
俺ら Burning Up
やる事やらないで
後悔だけは絶対したくねぇ
この声だけで
フロア一瞬で燃えあげる
誰だお前 Hold on
その先は My zone
足りない君じゃ 誰も見てねえ
埋める俺とダチの予定表
燃えるMind 満たす俺のLIFE
倍にさせるBANK too much
繰り返しの日々じゃ腹は満たせない
気にしない 口だけの君に用はない
Next Shit 俺ら向かう街
夢の中のBEDにDIVE
Trip all night ボツもねぇよ
当たり前だろ
好きなこと以外に注ぐ時間ねぇよ
向かうTOP Grrrr b
すぐにわかるhold on
跳ね上がる頭上
雨上がりどころか泥の中で咲くflow
すぐにわかるhold on
止まれなよもう
そのspeedでこのカーブは
曲がれないだろ?
俺ら Burning Up
俺ら Burning Up
俺ら Burning Up
俺ら Burning Up
やる事やらないで
後悔だけは絶対したくねぇ
この声だけで
フロア一瞬で燃えあげる
俺ら止まれないからやってる
必死に二足の草鞋
稼ぎ粗利簡単に
消える空にだから何?
だけども無意味 からどんぶり
腹一杯満たせるかも
Speedy 軽い雰囲気
投げない世間に釣竿
ひけらかしてるぐらいなら不得手
強欲なfat
僻んでも意味ねぇ言葉がしるべで
語るがhuncho
実際この先ならあめあられ
穏やか内burning垂れちゃいねぇ
火傷させるくらい熱く燃やす
磨き上げたflow
俺の名前呼べよ知らねぇお前も
分からせるぜ今日
すぐにrich
Bitchからcall me来ても
仲間としてるballing
Yeah ralling
Yeah 上がる雲の上 (Let's go)
道は譲らねぇ
お前の鼓膜目掛け狙う的は外さねぇ
要らねぇどこの誰の名前も知らない
安いfame
煙上の上
ベッドに降らすrain
俺らまじで止まることは無え
(ok let's go)
すぐにわかるhold on
跳ね上がる頭上
雨上がりどころか泥の中で咲くflow
すぐにわかるhold on
止まれなよもう
そのspeedでこのカーブは
曲がれないだろ?
俺ら Burning Up
俺ら Burning Up
俺ら Burning Up
俺ら Burning Up
やる事やらないで
後悔だけは絶対したくねぇ
この声だけで
フロア一瞬で燃えあげる
- 作詞者
$ele9+0
- 作曲者
Robert Tar

$ele9+0 の“Burning Up (feat. Kidwing, FLA$H, Jilhooly & Fuzzy)”を
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Burning Up (feat. Kidwing, FLA$H, Jilhooly & Fuzzy)
$ele9+0
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アーティスト情報
$ele9+0
千葉県を拠点に活動するHIPHOPクルー「$ele9+0 (セレクト)」は、Kidwing、FLA$H、Fuzzy、Jilhooly、22PEACE、libeの6名から構成される幼馴染の集団。不慮の事故で生死を彷徨ったKidwingの「痛み」を背負い、仲間たちと共に音楽を通じてそのストーリーを紡ぎ始めた。血縁よりも深い絆で結ばれた彼らが奏でる楽曲は、現場で着実にリスナーの心を掴んでいる。 洗練されたフロウと心に突き刺さるリリック、そして豪快でありながら繊細な音作りは、試練を乗り越えてきた彼らならではのもの。地元への深い想いや葛藤をテーマに描かれるメッセージには、千葉の街から全国へ飛び出そうとする熱い情熱が込められている。 2025年2月26日、待望の2ndアルバム『KIZASHI』をリリース。1stアルバム『$.D.L.G』からさらなる進化を遂げた本作は、痛みと成長を音で体現した一枚だ。中でもリード曲「Vanilla」は「涙も隠さない」という強いメッセージが込められており、リスナーの共感を呼ぶ内容となっている。 黒を纏い、ステージ上では圧巻のパフォーマンスを披露する$ele9+0。個性がぶつかり合う爆発的なエネルギーと圧倒的な存在感で千葉のシーンを黒に染める。リリース後の動向にも目が離せない、今注目すべきHIPHOPクルーである。
$ele9+0の他のリリース
Kidwing
FLA$H
Jilhooly
Fuzzy