Burning Up (feat. Kidwing, FLA$H, Jilhooly & Fuzzy)のジャケット写真

歌詞

Burning Up (feat. Kidwing, FLA$H, Jilhooly & Fuzzy)

$ele9+0

神がくれた人生と

経験で俺は飯を食う

まるで絵に描くよう

0436ダチと飛ぶ

俺の仲間見れば

一目わかるみんなcool

比べられないぐらい

向かう上の上のtop

すぐにわかるhold on

跳ね上がる頭上

雨上がりどころか泥の中で咲くflow

すぐにわかるhold on

止まれなよもう

そのspeedでこのカーブは

曲がれないだろ?

俺ら Burning Up

俺ら Burning Up

俺ら Burning Up

俺ら Burning Up

やる事やらないで

後悔だけは絶対したくねぇ

この声だけで

フロア一瞬で燃えあげる

誰だお前 Hold on

その先は My zone

足りない君じゃ 誰も見てねえ

埋める俺とダチの予定表

燃えるMind 満たす俺のLIFE

倍にさせるBANK too much

繰り返しの日々じゃ腹は満たせない

気にしない 口だけの君に用はない

Next Shit 俺ら向かう街

夢の中のBEDにDIVE

Trip all night ボツもねぇよ

当たり前だろ

好きなこと以外に注ぐ時間ねぇよ

向かうTOP Grrrr b

すぐにわかるhold on

跳ね上がる頭上

雨上がりどころか泥の中で咲くflow

すぐにわかるhold on

止まれなよもう

そのspeedでこのカーブは

曲がれないだろ?

俺ら Burning Up

俺ら Burning Up

俺ら Burning Up

俺ら Burning Up

やる事やらないで

後悔だけは絶対したくねぇ

この声だけで

フロア一瞬で燃えあげる

俺ら止まれないからやってる

必死に二足の草鞋

稼ぎ粗利簡単に

消える空にだから何?

だけども無意味 からどんぶり

腹一杯満たせるかも

Speedy 軽い雰囲気

投げない世間に釣竿

ひけらかしてるぐらいなら不得手

強欲なfat

僻んでも意味ねぇ言葉がしるべで

語るがhuncho

実際この先ならあめあられ

穏やか内burning垂れちゃいねぇ

火傷させるくらい熱く燃やす

磨き上げたflow

俺の名前呼べよ知らねぇお前も

分からせるぜ今日

すぐにrich

Bitchからcall me来ても

仲間としてるballing

Yeah ralling

Yeah 上がる雲の上 (Let's go)

道は譲らねぇ

お前の鼓膜目掛け狙う的は外さねぇ

要らねぇどこの誰の名前も知らない

安いfame

煙上の上

ベッドに降らすrain

俺らまじで止まることは無え

(ok let's go)

すぐにわかるhold on

跳ね上がる頭上

雨上がりどころか泥の中で咲くflow

すぐにわかるhold on

止まれなよもう

そのspeedでこのカーブは

曲がれないだろ?

俺ら Burning Up

俺ら Burning Up

俺ら Burning Up

俺ら Burning Up

やる事やらないで

後悔だけは絶対したくねぇ

この声だけで

フロア一瞬で燃えあげる

  • 作詞者

    $ele9+0

  • 作曲者

    Robert Tar

Burning Up (feat. Kidwing, FLA$H, Jilhooly & Fuzzy)のジャケット写真

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アーティスト情報

  • $ele9+0

    千葉県を拠点に活動するHIPHOPクルー「$ele9+0 (セレクト)」は、Kidwing、FLA$H、Fuzzy、Jilhooly、22PEACE、libeの6名から構成される幼馴染の集団。不慮の事故で生死を彷徨ったKidwingの「痛み」を背負い、仲間たちと共に音楽を通じてそのストーリーを紡ぎ始めた。血縁よりも深い絆で結ばれた彼らが奏でる楽曲は、現場で着実にリスナーの心を掴んでいる。 洗練されたフロウと心に突き刺さるリリック、そして豪快でありながら繊細な音作りは、試練を乗り越えてきた彼らならではのもの。地元への深い想いや葛藤をテーマに描かれるメッセージには、千葉の街から全国へ飛び出そうとする熱い情熱が込められている。 2025年2月26日、待望の2ndアルバム『KIZASHI』をリリース。1stアルバム『$.D.L.G』からさらなる進化を遂げた本作は、痛みと成長を音で体現した一枚だ。中でもリード曲「Vanilla」は「涙も隠さない」という強いメッセージが込められており、リスナーの共感を呼ぶ内容となっている。 黒を纏い、ステージ上では圧巻のパフォーマンスを披露する$ele9+0。個性がぶつかり合う爆発的なエネルギーと圧倒的な存在感で千葉のシーンを黒に染める。リリース後の動向にも目が離せない、今注目すべきHIPHOPクルーである。

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