CHRONO TRIGGER (feat. RABU) Front Cover

Lyric

CHRONO TRIGGER (feat. RABU)

LAF

さっきから最近

そいつにかけた一族で産むクラシック

掃き溜めは無情 南無阿弥陀不在

狭い世界広げ視野を忍ばす

燃え残ったカスが燻ってた

光を失ってlike a原爆

その前からずっと呪われてる

降り止まない雨が夏を告げる

洗い流すことができない罪が

脳によぎる魅力を食らうゲリラ

この星に生まれた意味を忘れ

時は今だと過去を忘れ発明

その虚しさたるがブルース

一致したかイカレ具合を心で学ぶ

ラズベリーとかやめて詐欺

全てこの手に 悪趣味なトリップ

街はパンデミック何も感じない

かりそめ解き放つナイトブギー

濁るアンテナ だけど讃美歌

嘘で固めた赤目の千里眼

さすらい徘徊それから脱皮

驚異的な速度ならばメッキ

敵対身構えても大差はなく

僅かな差を競う答えに渇く

やつれてく思想に身を浸して

残された時間をぼかす門出

味気足りねー 吐き気 窓辺

ハリケーン ない勝ち目束ね空元気

すれ違って愛がふらふら揺らぎ合う

バイオリズムがやたらとクセになる

イカレタゲームに意味などねぇ

求めている時点でいずれはフェイク

凍りついたゾンビ 明けの明星に

粋がっていても現実を逃避

邪魔なフィルターなんて取っ払う

オリジナルが売りの地方ヒップホップ

街はパンデミック 何も感じない

かりそめ解き放つナイトブギー

濁るアンテナ だけど讃美歌

嘘で固めた赤目の千里眼

  • Lyricist

    RABU

  • Composer

    LAF

CHRONO TRIGGER (feat. RABU) Front Cover

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